まだまだやれる！

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　そろそろ本格的に、アカギレがヤバいです。
　右手の親指の付け根と中指が、何ヶ所も割れてきているんですよ。

　しかたがないので、オロナイン軟膏を塗って、手袋をして寝ることにします。



　しっかしまあ、これでもまだ一番ひどかった頃よりだいぶマシなんですよ。
　昔、手の間接という間接がアカギレだらけになって、
　さらにその手を…




　やーめたっ(笑)
　不幸自慢なんかやって、誰が幸せになるんじゃい。


　だから、「当時よりはずっと恵まれているんだ。ありがたいなあ」と思って、
　まだまだガンバれる！と、治している最中です。



　そうそう、治ったらみそ汁を作りたいんですよ！！
　一応、料理は一通り作れたりもするので。

全身で受け止める。

ペンタスの花（東京都千代田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　観念論、抽象論に近い話になるかもしれませんが…、

　人の話は、「耳」や「頭」だけで聞くものではありません。
　もし、相手がありのままのすべてをぶつけてきたら、こちらも、全身でガッチリ受け止めるような感覚で聞いたほうがいいのです。


　柔道をやると、最初に「受け身」の取り方から始めることになっています。
　これはもちろん、相手の繰り出してきた技を正しく受けないと、
　いくら相手が手加減をしてくれても、大怪我をしてしまうからですよね。


　しかもこれ、柔道だから、一定の受け方さえできればいいんです。
　でも、現実の世界では、人と関わって生きている以上、
　どんなものが、どこから飛んでくるか、知る術はありません。
　当たり前のことですが、人間、他人の考えていることなんて、知るには限界がありますよね。
　もちろん、態度や口調を見てある程度推測するのは簡単ですが、
　もしわかったら、現実の人付き合いは、もっとラクになっている面だってあるハズです。
　つまり、相手が何を考えているかがわからない以上、
　こちらに何を期待し、どんな気持ちをぶつけてくるかということだって、
　わかりようがないわけです。


　だからこそ。
　「それはそれで、相手の人が決めたことなんだ」と、
　相手の意見や決断、選択を、とりあえず全部尊重してあげる姿勢ことが、
　話を聞く上で、大切になってくるのです。
　いわば、「全身で受け止めてあげますからね」という姿勢が、
　人と関わる上での「受け身の体勢」になるわけです。


　そうとは言えど。
　もちろん、こんなこと、いつもやるわけにはいきません。
　会う相手すべてに「全身で受け止めますから」と力を込めて言っているようでは、
　身が持たないばかりか、些細なことでも大変な思いで対処をしなければならなくなってしまいます。

　では、「全身で受け止める」というのは、どういう時に有効なのでしょうか！？
　それは、「本当に大切な人のためなら、相手の意思を全身で受け止める覚悟でいたほうがいいよ」ということです。
　「丸ごと尊重するよ」という覚悟が、相手に安心感を与えるからです。



　「なんでも言ってみなよ」といくら口にしたところで、実際には、それは難しいこと。
　予想を外れすぎた時、動揺もすれば、混乱もするのが、現実のところではないでしょうか。
　だから、こちらがブレずに受け止めてあげるためには、「全身で聞くよ」という意識が必要なのです。


　そして。
　人を受け止めるごとに、どんどん器量がすわってくる。
　だから、大切な人だけでいいですから、「どんな意見でも尊重しますよ」という構え方がいいのです。

ピンクへのこだわり

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　どうも私は、ピンクが大好きみたいです。

　なんかこう、複数の色があると、ピンクのものを優先的に買うんですよ。
　おかげで、部屋も服装も、ピンクが多くなってしまったという(笑)


　どうもピンクの色合いは、薄いものだと癒されるし、
　ポップな濃いものだと元気になるんですよ。
　ショッキングピンクなんか、最高ですね。

　あと、「男性でピンクが似合う」＝「オシャレ度がある」と、勝手に思っている節もあります。


　いずれにしても、私とピンク色は、切っても切れない関係になりました。

　そのうちピンクの似合うブロガーNo.1にならないかな(笑)

飛雲ホワイト＆常盤グリーン

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　先日、「はやぶさ号」でデビューした、東北新幹線のE5系を撮ってきました。

　私は新幹線に憧れています。
　超特急でデザインに工夫が凝らされているのもありますが、
　「いつも全力疾走」って感じがカッコイイし、
　なんかこう、「自分もそうならなくっちゃ」みたいな刺激になるんです。


　「はやぶさ」のように、願いや希望を叶えていけますように…

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