青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

桃の天然水

2012年10月06日 23時52分50秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 久しぶりに桃の天然水を見つけたので、飲んでみました。

 爽やかで新鮮な味わいに、あらためて感動。
 健康のため、甘いものはあまり飲まないようにしているんですが、
 たまになら、飲むのも悪くないなと思いました。

まだ見ぬ未来。

2012年10月06日 21時54分35秒 | 青裸々日記。
ペチュニアの花(東京都千代田区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 「人生の多くは平坦な道で、上り坂や下り坂は、実はほんの少しではないか」。
 こんな仮説を18歳のときに立てて、未だに検証しています。
 そしてそれは、あながち間違っていないんじゃないか?というのが、私の経験を踏まえた考えです。


 嫌なこと、つらいことを感じている時間というのは、実際以上に長く感じるものです
 ためしに「褒められる時間」と「悪口を言われる時間」を思い出していただきたいのですが、
 褒められている時間はあっという間に過ぎもすれば、それだけに、(申し訳ないながら)言ってもらった内容を忘れてしまう場合だってあると思うんです。
 一方で、悪口を聞いていると、時間に罪がないとわかっていても、時計の針の遅さを恨みたくもなったりはしないでしょうか。
 それに、心が疲れますから、嫌な気分、重たいものを抱えた気分で時間を過ごすことになり、
 時間の経過を遅くも感じてしまうのです。

 このように、「ネガティブな気分でいる時」ほど、時間を長くも感じてしまいがちなのが、
 私達、人間の特性ではないでしょうか。


 苦しい中にいると、「もしかしたら、この気持ちには出口がないんじゃないか」と、不安になるし、絶望したくもなるでしょう。
 それはそれでいいのです。
 でも、自分が明日を見放しても、明日や未来は絶対に自分を見放さない
 このことを、頭のどこかに置いていただきたいのです。

 人生は、まだ見ぬ道をサイクリングしているようなものです。
 それまで平坦だった道が、いきなり急な上り坂になることもあります。
 砂利道だった道が、いきなり整備されたサイクリングロードになり、極端なぐらい、走りやすくなることだってあります。
 いろんな道があるのですから、それまでどんな道があって、どれくらい続いたからと言って、先にある道がこれまで通りになるとは、誰も言い切れないのです。
 そう、知りもしないものに出くわすのが、当たり前なのです。
 だから、当然、思いつきもしなかった方法で希望が導かれたり、手が差し延べられたり、
 愛が差し出されたりすることだって、必ずあるのです



 苦しみの渦中にある皆さん
 出口が見えていれば耐えられる痛みも、しんどい最中だと、いつまでも続くような気がするのも、無理はないと思います
 でも
 「あったかい未来が、手を広げて待っているかもしれない」、
 信じられなくても、これは事実なのです

 だから、気の向いた時でも、未来や希望を信じていただきたいのです



 「早まらないで」というのは簡単ですが、でも、耐えられないから早まってしまうのが、私達というもの。
 そこを耐える方法こそが、あったかい未来を信じることなのです。

100万PV&1100話!!

2012年10月06日 19時23分36秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 おかげさまで、この「青裸々日記」は、100万PVを達成できました。
 それと、気がついたら真面目な長文記事も1100話を越えるまでになりました。


 最近よく、昔の記事を読むんですが、
 いかに未熟で至らないレベルから始めたかがしのばれます。

 数を重ね、思いを紡いでいくうちに、成長と発展ができたのだと思います。



 温かい目で見てくださっている皆様、本当にありがとうございます。
 一人前になれるよう、がんばりますね(^0^)v

ふたたび浅草寺から

2012年10月06日 10時33分34秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 浅草寺からスカイツリーを絡めた写真、日を改めて撮ってきました。


 測光モードを変えて、ツリーの色も「雅」の日にしたんですが、
 いかがでしょうか!?

 スカイツリーの素晴らしさ、多くの人に伝えたいです。

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