本学は、外部の実習に出す前に、本学附属診療所で我々教員が指導者になり、評価実習をさせています。問診して、動作観察・分析する動作を見つけて、動作観察して、検査して・・・ここまでの過程はかなりスムーズにいくのですが、さあ、そこからです。統合と解釈、問題点の順序性の決定が難しそうですね。統合と解釈をきちんとするには、解剖・生理・運動学の知識がきちんとしていないといけませんからね。
泣き顔もみますが、ここはガンバつてもらわなければいけません。
治せるセラピストになるために・・・期待してます。
泣き顔もみますが、ここはガンバつてもらわなければいけません。
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