私は大学教員としての教育、大学の研究者として、そして、理学療法士としての働かせていただいています。
大学での教育では、学生は全員平等に教育するように心がけています。その思いを卒後教育にも反映していました。具体的には、自分の時間があるときには部下の職場に行き、ボランティアで症例検討をおこなうことをしてきました。しかし、この1年間くらいのなかで、いろんな経験をしました。私が良いと思って指導しても、決して皆さんが良いと思っていないことです。
そのため、そろそろ、自分と自分の周りで頑張っている方々だけに力を注ぎたいと思います。
また、私もこの数年間は国際学会だけの発表に限っていましたが、昔に戻り最後の頑張りをしてみます。
様々な医学会で我々の研究を表現していきます。大学ゼミ生、大学院生、研究員と皆さん、本当に頑張っていますので、それ以上の成果をあげてみます。
やるしかない そんな思いです。
大学での教育では、学生は全員平等に教育するように心がけています。その思いを卒後教育にも反映していました。具体的には、自分の時間があるときには部下の職場に行き、ボランティアで症例検討をおこなうことをしてきました。しかし、この1年間くらいのなかで、いろんな経験をしました。私が良いと思って指導しても、決して皆さんが良いと思っていないことです。
そのため、そろそろ、自分と自分の周りで頑張っている方々だけに力を注ぎたいと思います。
また、私もこの数年間は国際学会だけの発表に限っていましたが、昔に戻り最後の頑張りをしてみます。
様々な医学会で我々の研究を表現していきます。大学ゼミ生、大学院生、研究員と皆さん、本当に頑張っていますので、それ以上の成果をあげてみます。
やるしかない そんな思いです。