今日は、厚生省班会議(スモン病)での研究発表をいたしました。
この班会議には京都大学時代から、20年近くお世話になっております。
班会議には患者様の参加もあり、緊張感もあります。
理学療法士の立場から、症例への評価、介入、効果判定を明確にすることを大切にしております。
スモン病という病気さえ、若い医師、セラピストの方々はしらないのではないでしょうか?
私の立場から、リハビリテーションの必要性を話させていただきました。
班会議だけでお会いする先生方も多く、良い情報交換の場になっています。
さて、来週は 脊髄機能診断研究会での発表です。この会もなかなか熱い会です。
資料の整理をしていますが、価値ある研究発表ができるように努力します。
この班会議には京都大学時代から、20年近くお世話になっております。
班会議には患者様の参加もあり、緊張感もあります。
理学療法士の立場から、症例への評価、介入、効果判定を明確にすることを大切にしております。
スモン病という病気さえ、若い医師、セラピストの方々はしらないのではないでしょうか?
私の立場から、リハビリテーションの必要性を話させていただきました。
班会議だけでお会いする先生方も多く、良い情報交換の場になっています。
さて、来週は 脊髄機能診断研究会での発表です。この会もなかなか熱い会です。
資料の整理をしていますが、価値ある研究発表ができるように努力します。