Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



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チェルシーVSノッティンガム・フォレスト その4

JM: このレベルの試合を戦う基準はウィッカム戦で確立したね。まじめに取り組みましたよ。敵に夢すら与えなかったね。
それで、新しい敵が出現しましたよ。ピッチです。2週間前に張り替えたんですが、どうもよくありません。これじゃいいゲームができないです。早いパス回しができないです。
チームはがんばりました。前半で試合を決めてしまったので、後半はもうゲームは終わっていました。まだ追加点を入れるか、敵に1点ぐらい与えるかというレベルだったので、メンバーをよくしようとはせずに、若い子達にチャンスを与えて、ドログバとランパードを休ませました。

*モウリーニョ、余裕のコメント。
「敵は芝だった」というのは
「敵は鳥インフルエンザだ」というコメントを思い起こさせますね。


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チェルシーVSノッティンガム・フォレスト その3

Q: Isn't there any chance you wouldn't be here next season?
来シーズンも続投する可能性は?

JM: (呟く)no--
知らないよ…(ぷっと息を吐く)
There is the chance I'll die tomorrow.
あした死んじゃうかも知れないだろ?僕はごめんだけど。でもね、運命は変えられないんだよ。サッカーだって思うままにはならない。
僕にかろうじてコントロールできるのは自分の感情と自分の気持ち、自分の願い。そして僕が契約したときは、ここに残るという気持ちだったんだよ。もちろん。
2006年、2007年、2008年に辞めるつもりで、2010年まで契約するわけないでしょう。最後までまっとうしたいもんですよ。

Q: ジョン・テリーはこの試合でベンチに入るという見方がされていたようですが、いませんでしたよね。

JM:この試合はベスト・メンバーで臨まなくてもいい試合だから、若い子達を試したんです。テリーが出るような試合じゃないですよ。
水曜のブラックバーン戦には出られるかもしれませんが、仕上がりが万全じゃなかったらチャールトン戦での復帰ということになるんだろうね。

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チェルシー VS ノッティンガム・フォレスト その2
Result and media reaction


Chelsea 3-0 Nottingham Forest
Sunday, 28 January 2007

Chelsea: (4-3-1-2)
Cech;
Geremi, Carvalho, Essien, Bridge;
Wright-Phillips (Morais, 82), Diarra, Lampard (Woods, 79);
Mikel;
Drogba (Kalou, 62), Shevchenko

Subs Not Used: Cudicini, Ashley Cole.

Goals: Shevchenko 9, Drogba 18, Mikel 45.


Nottingham Forest (4-4-2):
Smith;
Curtis, Breckin, Morgan, Bennett;
Southall, Gary Holt, Perch (Dobie, 73), Grant Holt (Clingan, h-t);
Tyson, Agogo (Lester, 73)

Substitutes not used: Redmond (gk), McGugan.

Booked: Clingan, Lester

やっぱりミケルはトップ下だったんですね。

きょうのタブロイドはもうこれです。こればっかし。
シェヴァがファウルを受けて倒れているのにモウリーニョは大笑いしていた、というネタ。

試合の映像にもばっちし入ってます。
いや~信じませんけどね。一応。
リポートはシェフチェンコに低評価。

あとモウリーニョが去就についてテレビに出演して中継でインタビューにこたえた

そのおこし記事

同じく去就について聞くスカイのインタビュー モウリーニョ節炸裂です。彼ははぐらかすときは実に能弁です。

そのおこし記事。

BBCではピッチのコンディションに文句

New Enemy

マンチーニが冗談じゃないよチェルシーなんてとリアクション。

ランパードにミランが興味を示した







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