この本をまた読み返しています。
ずいぶん前に秋葉原のロケットアマチュア無線本館で立ち読みしていて欲しくなって購入した本です。
バッテリーというのは奥が深いですし、殆どが電気というより化学の分野ですよね。技術者の人もその設計によほど関わった人じゃないと『バッテリーは難しいよね』と言ってかかわりません。
この本を読むと、とりあえず、【何をやっちゃいけないか】ということだけはわかります。
(本文と関係ありませんが、きのうまで調子よかったのに今朝またストールしてしまいました。)
ずいぶん前に秋葉原のロケットアマチュア無線本館で立ち読みしていて欲しくなって購入した本です。
バッテリーというのは奥が深いですし、殆どが電気というより化学の分野ですよね。技術者の人もその設計によほど関わった人じゃないと『バッテリーは難しいよね』と言ってかかわりません。
この本を読むと、とりあえず、【何をやっちゃいけないか】ということだけはわかります。
(本文と関係ありませんが、きのうまで調子よかったのに今朝またストールしてしまいました。)
電池応用ハンドブック―各種電池の基礎知識から、電池応用回路、充放電マネージメント・システム、活用資料集まで (ハードウェア・セレクション) | |
クリエーター情報なし | |
CQ出版 |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます