よく寝た

きょうは久しぶりによく寝ました。

きのう、懸案事項（蝋梅を見る）を片付けたせいか．．．なんなのか．．よく眠ることができました。

きょうで１月も終わり．．．明日は月末の処理と通常のこと、そしてそろそろ確定申告の準備もしなくてはいけません。

確定申告の数字は日々ＰＣに落とし込んでいるのでいいのですが、付け落ちが無いかどうかを確認することが書類を出すまでにやることの中では重要なことなのでしょう。
（今年もｅ－ｔａｘではなく書類で提出しようと思います、毎年、住基カードを用意しようと思うのですが、他に使う機会も無いので面倒なのでそのままです。）

明後日は出仕事です。（天気予報では雨のようですね）

いつも日曜日に行くダイエー品川八潮店は外装工事が始まったようで、きょうは外側にシートがかかっていました。

蝋梅を見てきました。

昨年、蝋梅（ろうばい）を見に行こうと思いつつ寒くて行かなかったのですが、きょうは気候がいいということだったので、早起きをして北鎌倉の東慶寺にいってきました。

http://album.pentax.jp/162404803/albums/322547/
(スライドショーでどうぞ．．．）

写真では何度も目にしているのですが、蝋細工のように見えるというのが、いまひとつピンと来なかったので本物を目にして納得しました。

写真に撮ってみると確かによくＷＥＢに載っているような写真が撮れました。ただ、現物を３Ｄで見るのとは少し違います。つくづく人間の目というのはよく出来ているのだなぁと思いました。

紅白の梅も咲き始めていました。

低温ヤケドで相変わらず足が痛いので、目的を果たしたあと鎌倉古陶美術館に寄って帰路につきました。（横須賀線の武蔵小杉の駅はだいぶ出来てきましたね。）

誰も教えてくれない

少し前、仕事をしていて、こんな言葉を聞きました。

新卒や若手ではありません。

「そんなこと、誰も何も教えてくれないからわからなかった」

そのこと、そのもの、誰かが教えてくれるというような内容ではなかったのですよ。

ちゃんと自分の頭で考えて判断して処置して欲しいというような内容です。

自分で判断できずに疑問に思うことであれば、人に聞けばいいではないですか．．．．
（それとも、人に聞くという行為がそんなに恥ずかしいでしょうか、わからないことをそのままにしておくほうが恥ではないのでしょうか、ちゃんと「ことわざ」にあるじゃないですか）

少し前に「指示待ち族」なんて言葉がありましたけれど、老若男女関係ないようです。

読売新聞が．．．．．

今朝、普段とっている東京新聞の上に読売新聞が投げ込まれていました。

おそらく、間違えて入れたのではなく、一定期間投げ込んで、営業に来る作戦なのだと思います。（間違えて入れたのであれば、返さないといけないのかな）

せっかく入っていたので、ざっと読ませてもらいました。記事の内容はともかくとして、紙面構成が読みやすいです。これは単発でコンビニで買ったときにも思ったことです。

東京新聞は読んでいる文の途中で次が紙面のどこにいってしまったのか探さなければいけないことが多々あるのですが、そういうことがありません。

でも、東京新聞はブロック紙ならではの良さがあるので読んでいるんですよね。
(ただひとつ、実は東京新聞は中日新聞、どちらにしても敵は敵）

新聞もネットで済ませる人が多く拡販も大変なんでしょうね。

ペンタックスＩ－１０ (アイテン？ ワンテン？）

ペンタックスから発表されたＩ－１０ですが、要するにこのａｕｔｏ１１０のデザインを踏襲したものだと思います。（事実上１１０はもう使えないですもんね）

http://www.camera-pentax.jp/red/360view/i10_w/index.html

コンデジにも嗜好性をもたせたというのはいいことだと思います。

Eye-Fiカードに対応というのも一歩進んだ感じですね（他社は知らない）

新宿に行くことがあったら見ていじってきたいと思います。

（もし、臨時収入なんてものがあれば欲しいカメラですね）

低温ヤケド ～やってしまいました～

汚い写真を載せてすみません。

この冬は湯たんぽを使っていたのですが、ここのところ寒い日が続いて、ついつい湯たんぽを自分の足のすぐそばで使ってしまっていました。

気をつけていたつもりだったのですが、低温やけどをしてしまったようです。

どこかにぶつけて痣でも作っていたのかと思ったのですが、２か所目やってしまって、やっと気がつきました。

湯たんぽや電気毛布、電気敷毛布などをお使いの方、くれぐれもご注意ください。

球春到来

いよいよ、あと一週間でプロ野球はキャンプインです。

今年のスワローズは高田監督の契約の最終年、高田野球の集大成といってもらいたいところですが、とにかく、なんとかして欲しいのがジャイアンツとの対戦成績．．．この２年間、ほとんど勝っていないといっても過言ではないでしょう。

藤本選手の加入などはありましたが、打線としては爆発力を期待できる打線が組めるかどうか、あまり大きな期待はできません。

デントナ選手が２年目である今年に、どう化けてくれるかにかかっているのではないかと思います。

青木選手は、変更した背番号通りにやってくれると信じています。

あとはダークホースなのが野手に転向した高井選手ですね、ピッチャーとしてコントロールは無かったものの、充分に非凡なものを持っていただけに、小柄とはいうものの、パンチ力が期待できるのではないでしょうか。（まずオープン戦で、そのスイングを生で見たいので、熾烈な競争に勝ち残って欲しいです、今の背番号はヤクルトの打者の出世番号でしょう。角富士夫、稲葉篤紀）

新人選手はまったくノーマークでよくわかりません。（でも鳴り物入りで入ってきた選手はなかなか活躍しないですよね。）

くそ寒い神宮にスワローズナインが帰ってくるのが（まだキャンプ地に行っていないのに）楽しみです。

お年玉年賀ハガキの抽選日

机の上にある年賀状をよく見たら、きょうがお年玉付き年賀ハガキの抽選日なんですね。

切手シートぐらいは当たるでしょうか、昨年は完敗でした。

パイナップル？

玄関の脇に蘇鉄（そてつ）の鉢があるのですが、

毎回、見るたびに、このパイナップルみたいな部分は食べられるのだろうかと思ってしまいます。

きょう、ある人に「アマチュア無線の免許を取りたいんですが、どうしたらいいでしょう」などと聞かれました。基本的にはスキーに行ったときに使いたいという意向のようなので、免許がいらない登録型の無線機（ＩＣ－ＤＰＲ５のようなもの）もありますよ、という説明もしたのですが、連絡手段以外にも興味があるようで．．本当に免許を取る気であれば、お世話をしてもいいかなと思いました。（近所のおそば屋さん）

最近、無線に関する興味が失せている（仕事は別）中で、ちょっとした神様のイタズラでしょうか。　

Ｋ藤さんがやってきました＠バーガーマニア

というわけで、１８時になろうという時間に名古屋のＫ藤さんがやってきて
まず、マンスリーバーガーを食べたあとにプラチナバーガーを食べていました。

後から先週Ｋ－ｘを持ってきた人も登場して、話に花が咲きました。

１８時にお店に入り、出たのは２２時になろうとしていました。
お騒がせしました。
（きょうは無線の話をしないつもりだったのですが、結局　無線話で熱くなって
しまいました。）

さて風呂に入ってとっとと寝ようと思います。

空気が入れ替わる空の色でしょうか

きょうは午後から日本橋浜町に仕事で出ていました。

D-STARの浜町レピーターは目と鼻の先なのですが、仕事モードに入っているときは無線をやる気になりませんね。

昼ごろ自宅を出たのですが、地下鉄まで歩く道は相変わらずポカポカでした。帰りは浜町の駅まではポカポカ、白金高輪の駅を出たら北風ビュービューに変わっていました。

なんだか怪しい空の色ですが、これが空気が入れ替わるときの顔なのでしょうか。

さて、明日はＫ藤さんが東京にやってきます。

精悍な顔つきではありますが（Ｘ７０）

所詮コンデジ

逆光でダメダメ

高感度性能ダメダメ、使えるのはISOスピードレート400までがいいとこ（OptioS50といい勝負してます。）野球観戦に使おうと思ったのですがナイターじゃ使えないな（泣）．．．
でも、使ってみようとは思います。

マップカメラで12月に中古で購入（まだ、お金払ってません）このブログの1月1日以降の写真の大半はコイツで撮りました。

コンデジは今後、壊れたときの補充以外は買わないようにしようと思います。
画素数という名のマジックは存在しないようです。

カメラ≠コンデジ≒単なる大容量記憶デバイス

ただ、アルティザンアンドアーティストのストラップが何故か似合います。手ブレ補正はよく効いています。
（置き物にはいいかも）

（過大な要求をしなければ充分に使えます）

梅の花が咲き始めました

寒くてもなんでも、植物は季節をわかっていて梅が咲く時期なのですね。

庭の鉢植えの梅が咲き始めました。

きょうは予報どおり暖かいです。

コドモとオトナ写真展 ＠エビスカメラ

こういう表題でよかったでしょうか。

http://ebisucamera.blog39.fc2.com/blog-entry-400.html

先週末、万歩計の電池（ＬＲ４４）を買いにエビスカメラさんに寄りました。

土曜日から「コドモとオトナ写真展」が始まったそうで、展示された写真を眺めてきましたけれど、とても良かったです。

フジフィルムの主催で行われた「１００００人の写真展」もそうだったのですが、コドモの写真が実におもしろいのです。

大人はカメラだのフィルムだのシャッタースピードだの画角だの、そういう余計な情報が頭に入っているわけですが、子供が、ファインダーを覗いてレリーズボタンを押しているときは、その時に覗いて見えた世界を単純に切取っただけだと思うのですが、その写真を見ると

「こんな風に見えるんだ！」

と思うわけですよ。

そして、それが、その子の「おとうさん」や「おかあさん」の目で切取った写真と組み合わせると、ホントに面白いのです。

また、新発見だね

片方の手袋

最近は値段の高い手袋はほとんどしていません。

何故なら、過去、片方の手袋を何度となく無くして悲しい思いをしているからです。

だからといって、小学生みたいに手袋同士を繋いでおくなんて恥ずかしいこともしたくないですし（最近のコドモはそんなことしてないかな？）

でも、寒いのは我慢できないので手袋をしていることが多いです。

ここのところ寒いですから、最寄の地下鉄の駅まで歩いていく道の途中で、片方だけ落ちている手袋を何度も見かけました。しかも、値段が高そうな手袋です。手袋もかわいそうだし、持ち主も相当ショックに違いないだろうなと思います。こういう時は交番に持っていってあげるべきなのでしょうか、探しに来るかもしれないので考えてしまいます。

ところで、手袋を１００ＹＥＮショップやスーパーの安売りで買ったものにしてしまって『無くしても買えばいいや』　と思ってから何故か手袋をなくさないようになりました。

人生、開き直ると良い方向に向かうものなのでしょうか？？？

そういう問題じゃないですよね。

(写真はイメージです、実際に落ちていたものではありません。）