能登尚彦 weblog

思ったことを勝手気ままに書いています。

結局、仕事をしていました。

2008年05月31日 18時22分42秒 | 一般
結局、きょうは午後は仕事をしていました。

最近の電子基板は基板そのもので交換をすることが前提で組み合わせる場合はPCでその基板の温度係数などのデータを入れてやらなくてはいけません。基板の上で交換するのは機械的な動作をする部品(スイッチやボリュームなどぐらい)です。
(物理的には可能ですがやってはいけないというのがメーカーの指定事項です。)

スイッチでも、スイッチを切ってその部分のラインは遮断されているにもかかわらずcpuがおかしいと電源が入ってしまったりします。

ボリュームも電子ボリュームとして動作するのでガリっても昔のような症状にはならず回していくとストーんと音が出なくなるというような症状になったりします。

見た目が昔ながら回し切りのボリュームスイッチだと騙されますね。

*しかし相変わらず気持ち悪くて集中力が持続できません。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ehgさん (まっちばこ)
2008-06-01 09:31:04
そうですね、ただアッセンブリで交換したほうが再発率は低いのは間違いないかと....でも修理を依頼する側は高くてたまったもんではないのですが
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なかなか (ehg)
2008-05-31 23:30:35
このあたり、コストも絡みますので難しいですね。
最近ではほとんどがアッセンブリですので、悩みます。
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