みなさんも同じだと思うのですが、最近の電話勧誘は お墓、金融商品(外為)、マンションなどが多く 訪問はいわゆる点検商法というものがよくみられます。
まず、お墓 「都内に由緒正しきお寺がございまして~」といくだりからいきなりはじめます。とりあえず「お墓はお持ちですか?」って聞きなさいよ ウチは祖母が多磨霊園に場所を確保してくれていたため、問題ありません、お墓はあります、父もそこに入っています。現在、名義は私となっていますが年間に払う料金は3000円足らずです。
金融商品、これはちょっとでも興味を示したり他の会社でやっているなんていうことを言ったら「見込み客」としてマークされるそうです。やる気が無ければ「興味がありません」の一言で切ってしまいましょう。(これはあまりにも営業がしつこいので、外為なんてものをちょっとだけやっているのですが、そこの営業が(しつこかった)言うのですから間違いありません。)
マンションですが、購入して貸して「資産で家賃収入を得る運用」をしませんか?と持ちかけるのですが、バブルの時代じゃあるまいし、NHKじゃないですが貸したやつに舐められて家賃踏み倒されたら元も子も無いじゃないですか、考える間もなく却下です。それこそ、信用できるところで金融商品ころがしていたほうが安全です。
点検商法に関しては、たまたまウチの場合はワタシが家で仕事をしているので、何を言おうが追い返しますが、母だけいた時に「近くで作業をしていたらお宅の屋根がパタパタいっているところがあったので、点検して応急処置をしましょう」と言って一度、屋根に登られてしまったことがあります。ウチはアマチュア無線のアンテナが上がっているので、ワタシ自身 屋根には気を使っているので帰ってきてから話を聞き、屋根に登って角から角まてチェックしました(どこか壊されていないかどうか)その後、その業者に電話をして一応形式的にお礼を言いその後のことについては丁重にお断りしました。
先日、ウチのすべてのことをお願いしている工務店さんがいらっしゃったのでその話をしたら、すべてのリフォーム業者がそうではないが、屋根の雨漏りで瓦を接着剤で固定してしまったりしてその後どうしようもないことにしてしまう業者がいるとか、(固有名詞が出てきましたが、一時期ウチによく訪問、名刺を置いていったりチラシを入れていったりしていました。)
ちなみに今年はお風呂をリフォームする予定です。
年末にメディアサポートとかいう訳のわからないことを言って訪問をしてきたものもいました。
(過去の記事にあります。)
振込め詐欺もそうですが、とりあえず誰かに相談する、絶対に即決はしない。電話はナンバーディスプレイにしてナンバーリクエストを設定する(これも抑止効果は少なくなってきましたが無いよりはマシだと思います。) 油断も隙も無い世の中であります。
信用することのできる業者や取引先を持っていることは都会で暮らすことの中で本当に大切なことだと強く感じます。逆に仕事をする身としては信用してもらうことができるということの大切さを痛切に感じます。(個人でやっていますと看板という信用が無いですから...)
(品川インターシティ フィッシュアイズーム使用)
まず、お墓 「都内に由緒正しきお寺がございまして~」といくだりからいきなりはじめます。とりあえず「お墓はお持ちですか?」って聞きなさいよ ウチは祖母が多磨霊園に場所を確保してくれていたため、問題ありません、お墓はあります、父もそこに入っています。現在、名義は私となっていますが年間に払う料金は3000円足らずです。
金融商品、これはちょっとでも興味を示したり他の会社でやっているなんていうことを言ったら「見込み客」としてマークされるそうです。やる気が無ければ「興味がありません」の一言で切ってしまいましょう。(これはあまりにも営業がしつこいので、外為なんてものをちょっとだけやっているのですが、そこの営業が(しつこかった)言うのですから間違いありません。)
マンションですが、購入して貸して「資産で家賃収入を得る運用」をしませんか?と持ちかけるのですが、バブルの時代じゃあるまいし、NHKじゃないですが貸したやつに舐められて家賃踏み倒されたら元も子も無いじゃないですか、考える間もなく却下です。それこそ、信用できるところで金融商品ころがしていたほうが安全です。
点検商法に関しては、たまたまウチの場合はワタシが家で仕事をしているので、何を言おうが追い返しますが、母だけいた時に「近くで作業をしていたらお宅の屋根がパタパタいっているところがあったので、点検して応急処置をしましょう」と言って一度、屋根に登られてしまったことがあります。ウチはアマチュア無線のアンテナが上がっているので、ワタシ自身 屋根には気を使っているので帰ってきてから話を聞き、屋根に登って角から角まてチェックしました(どこか壊されていないかどうか)その後、その業者に電話をして一応形式的にお礼を言いその後のことについては丁重にお断りしました。
先日、ウチのすべてのことをお願いしている工務店さんがいらっしゃったのでその話をしたら、すべてのリフォーム業者がそうではないが、屋根の雨漏りで瓦を接着剤で固定してしまったりしてその後どうしようもないことにしてしまう業者がいるとか、(固有名詞が出てきましたが、一時期ウチによく訪問、名刺を置いていったりチラシを入れていったりしていました。)
ちなみに今年はお風呂をリフォームする予定です。
年末にメディアサポートとかいう訳のわからないことを言って訪問をしてきたものもいました。
(過去の記事にあります。)
振込め詐欺もそうですが、とりあえず誰かに相談する、絶対に即決はしない。電話はナンバーディスプレイにしてナンバーリクエストを設定する(これも抑止効果は少なくなってきましたが無いよりはマシだと思います。) 油断も隙も無い世の中であります。
信用することのできる業者や取引先を持っていることは都会で暮らすことの中で本当に大切なことだと強く感じます。逆に仕事をする身としては信用してもらうことができるということの大切さを痛切に感じます。(個人でやっていますと看板という信用が無いですから...)
(品川インターシティ フィッシュアイズーム使用)
ワタシも学生時代からピアノを少しだけ教えていますが、子供のことを何も知らない20歳そこそこの娘(懐かしい~)に月謝を出してピアノを習わせる親御さんの気持ちは、そのころははかりかねました。でも親御さん方は寛容な方が多くて、ワタシは逆に随分助けていただきました。
勿論、ワタシが良かれと思ってしたことを誤解されてしまい、大きな看板もナイ生身の自
分だけのこの仕事の難しさを感じた事もあります。
人に対しても仕事に対しても誠実に接すること・・・ワタシはこのことを常に心がけています。
リフォーム業者だって、悪いところばかりではないと思うんですよ。粗悪な業者がいるから、訪問してくるものはとりあえず全部断ったほうが安全というようなことになってしまうんだと思います。
やはり、今でも口コミというのは大きいです。
ターミナル駅の周辺に出没する手相観集団はまず統一協会の勧誘とみて間違いありません。すれ違い際に、「あっ! あなたの顔に心眼相が出ています!」などと言って話しかけてきて、最初は誉めちぎり、心を開いたと見るや、「でも、~の運命線が気になるんですよね。どうやら今が転換期のようです。私よりもっと詳しい偉い先生がいるので観て貰いましょう」というのが、彼らのマニュアル化された勧誘パターンです。後はじわじわとマインドコントロールしてゆき、人生における病気や怪我、良縁に恵まれない等の不幸を先祖の殺傷因縁や色情因縁によるものだとし、それらの因縁を切るにはこの方法しかないと信じ込ませ、印鑑や壷、数珠などを法外な値段で買わせるわけです。
学生相手には、生活意識アンケートと称して近づいたり、主婦やOLには宝飾展などに招待してずるずると引きずり込もうとします。
また、一般家庭にも「野の花会」「SHINZEN(しんぜん会)」「IRFF(国際救援友好協会)」「〔NPO法人〕サービス フォー ピース」などといったボランティア偽装団体を通じて接近してくるので注意が必要です。
また、統一協会とは別ですが、一の会という仏教系カルト宗教が「メンタルヘルス友の会」というダミー組織を設立し、神経症に悩む方から多額の金を巻き上げたり、入信させたりしています。
コメントありがとうございます。
会社の帰り道、知らないお兄さんに「心眼相が出てる、人生の転換期だ」と言われて、気になって調べていたらこのサイトにたどり着きました。
田舎から東京に出てきて丸6年…知らないことはまだまだたくさんありますね。
本当に人生の転換期にいるので、一瞬本当に信じそうになりました。怖いです。
心眼相って初めて知りました。厄年っていうのは確かにあるなぁと思うのですが.. あまり気にしないほうがいいのではないでしょうか。
心配だったら、近くの神社ででもお祓いでもしてもらうと気分がすっきりするかもしれません。
大体が明朗会計で、その後も来なさいとか、更に賽銭を寄こせとか言う神社は知っている限りは無いと思うので..
天照大皇神が無宗教の人間にとっては一番干渉してこないし、やさしい神様だと思っています。
ボクの場合は気になりだすととことん気になってしまうタチなので、そういう話はとにかく聞かないことにしています。
それで検索にひっかかったという訳ですね。
神社にも行く必要はないですね。