ニューイヤーパーティでも時々聞いたことなのですが
(自分が言われたわけでは無いですが)
CQを出している局が呼ばれて
「周波数ズレてるようですねぇ聞き取れません、合わせてください」という人がいます。 しまいには
「RITというものがありましたが、使い方を忘れてしまいました合わせてください」という人もいました。
(免許情報検索によるとこの人2アマ以上の資格をお持ちの方)
傍から聞いている限りではその程度のズレでコールサインが聞き取れないほどズレているわけでもなく 何となく合点がいきません。CWでの出来事ならばフィルターが狭ければズレてるも何も聞こえないでしょうから応答もしてもらえないでしょう。
ボクがCQを出していると必ずと言っていいほど-160Hz程度下の周波数から呼ばれることが多いです。ですから常にRITを若干マイナスにズラして聞いています。(コンテストの時など尚更です。)ボクの地声を聞いたことのある人やFMでよくQSOする相手はぴったり合わせてくるので送受信がズレているわけでもなさそうです。
これは多分 ボクの声が聞きやすいところがたまたま-160Hzあたりにあるということでしょう。
今は昔と違い無線機の周波数安定度がとても良いですから、単純にスパっと合わせてゼロイン出来るのならRITなんて機能は省いてしまってもいいのだと思います。
ズレて呼んでくることを想定して、この機能はついているのではありませんか?
臨機応変にやればいいんじゃないのかなぁ と思うのですが
(RITの使い方がわからないなんてどんな難しい無線機を使っているのでしょうか)
相手の揚げ足を取り合うような無線はあまりやりたくないものだな と思います。
(自分が言われたわけでは無いですが)
CQを出している局が呼ばれて
「周波数ズレてるようですねぇ聞き取れません、合わせてください」という人がいます。 しまいには
「RITというものがありましたが、使い方を忘れてしまいました合わせてください」という人もいました。
(免許情報検索によるとこの人2アマ以上の資格をお持ちの方)
傍から聞いている限りではその程度のズレでコールサインが聞き取れないほどズレているわけでもなく 何となく合点がいきません。CWでの出来事ならばフィルターが狭ければズレてるも何も聞こえないでしょうから応答もしてもらえないでしょう。
ボクがCQを出していると必ずと言っていいほど-160Hz程度下の周波数から呼ばれることが多いです。ですから常にRITを若干マイナスにズラして聞いています。(コンテストの時など尚更です。)ボクの地声を聞いたことのある人やFMでよくQSOする相手はぴったり合わせてくるので送受信がズレているわけでもなさそうです。
これは多分 ボクの声が聞きやすいところがたまたま-160Hzあたりにあるということでしょう。
今は昔と違い無線機の周波数安定度がとても良いですから、単純にスパっと合わせてゼロイン出来るのならRITなんて機能は省いてしまってもいいのだと思います。
ズレて呼んでくることを想定して、この機能はついているのではありませんか?
臨機応変にやればいいんじゃないのかなぁ と思うのですが
(RITの使い方がわからないなんてどんな難しい無線機を使っているのでしょうか)
相手の揚げ足を取り合うような無線はあまりやりたくないものだな と思います。
無線機を使いこなせとは言いませんが、RITぐらい使い方をわかっていてほしい。
いかに無線をやってないかということを晒しているようなもんじゃないですか。
Y社ではRITではなくクラリファイアというんですが、そんな言葉を使うと、『それは何ですか』と聞かれてしまいそうで、無線ではRITと言ってしまいます(^^;
どーもです、そうでしたね、Y社はクラリファイヤでしたね。ウチも昔はY社の無線機ばかりだったのでクラリファイアでした。
SSBは特に相手の声を聞き取りやすい位置でチューニングをしてしまう傾向が強いので、私はCQを出す時には必ずRIT(乃至クラリファイア)はONにしています。
私はたまに、VFOで合わせなおしたくなるほどずれて呼ばれる事がありますが、それをいちいち相手局に伝える事はありませんね(ただ、こちらではまともに復調出来ないくらいずれていると、RITで同調を取るのに手間取りますが(苦笑))
#ただ、相手が明らかに初心者の場合は、私の声はもう少し低いです(もしくは高いです)とお教えする事もあります。これは、最近近くに指導を受けられるOMさんがおられない方が多いから...と言う事からです。
さん いらっしゃませ まいどです。(^^♪
そうなんですよね、ズレてるなんて言うのは仲良くなってからでもいいと思います。前にリグを換えた時にある局から
「今までと比べて音が変だ」
と言われたので
「周波数は+160Hzずらしてもらえますか」
と言ってズラしてもらったら納得してもらえたことがあります。
ボクは要は周辺の周波数に迷惑をかけない範囲内ならば聞きやすいところに合わせてRIT乃至はクラリファイアで好きなように微調整すればいいと思っているんですよ。