IBMがパソコン事業から撤退をして中国の会社に事業譲渡をしたとか、するとか...
アメリカらしいと言えば、アメリカらしいですが 何だか中国はバブルの時の日本みたいになってきましたね。
あの頃、日本もアメリカ企業を次々と買収していったような気がします。そして突然バブルが弾けて... いつまでたっても景気回復せず というようなことになっていますね。
中国と言えば 排他的水域での調査船活動、この間の潜水艦の領海侵犯といい何をしたいのかよくわかりませんね、挑発行動なのでしょうか。北朝鮮については、語るに及びません。飽きれてものが言えないです。(怒らねばいけないんでしたね。)
アメリカらしいと言えば、アメリカらしいですが 何だか中国はバブルの時の日本みたいになってきましたね。
あの頃、日本もアメリカ企業を次々と買収していったような気がします。そして突然バブルが弾けて... いつまでたっても景気回復せず というようなことになっていますね。
中国と言えば 排他的水域での調査船活動、この間の潜水艦の領海侵犯といい何をしたいのかよくわかりませんね、挑発行動なのでしょうか。北朝鮮については、語るに及びません。飽きれてものが言えないです。(怒らねばいけないんでしたね。)
以前から囁かれていたことではありますが、こんなに早くそれがやってくるとは、ちょっと思わなかったです。
PC/AT仕様を公開してしまったのは、IBMの失敗だといわれてますが、そのおかげで安いPCが手に入るようになったのですから、PCユーザからすれば感謝するしかないですね。
そのせいで、IBMはシェアを獲得できなくなってしまいましたけど。
今からすると、デスクトップ機の本体だけで30万円以上していたのがウソのようですね。
(ここは日本なんだから、日本で通用するマシンに使えるソフトを使うのがスジってもんだろなんて思っていましたが、あっという間に席巻されてしまいましたね。)今じゃあ 98って何? って世界ですね(笑)
結局、ダイナブックを買うハメになりました。
91年頃だったかな。初めてMS-DOS機を購入したのがPC-9801DAでした。引いてもらって30万円した記憶があります。
モニタやプリンタ、HDDまで揃えて60万円が飛んでいきました。
・・・昔の方が金があった(-_-
無線業界も絶好調でしたね。金はあるけどヒマが無かった。
今ほどじゃないですけどね。
ただ、私自身が体がついていかなかっただけで(笑)
給料そのものじゃなくって、トータルバランスで考えて、グループ会社は福利厚生が抜群に良かったっす..
今は好き勝手ですが、全部 自己責任