昔、ペンタックスの主催するフォトセミナーで講師をつとめる写真家の先生は、写真は一に財力二に財力、三、四が無くて五にセンス なんていうことをおっしゃっていました。
(新興宗教みたいだ)
デジタル時代になってまさにその通りだなぁと思ってしまいます。自分が満足出きるクォリティを追いかけていたら、毎年機材の更新をしていかなければならない... お財布がいくつあっても足りないなぁと思う きょうこの頃であります。
今は、その財力が無い悲しい現実
でも、レンズのラインナップという資産は大きいなぁとつくづつ実感します。
(新興宗教みたいだ)
デジタル時代になってまさにその通りだなぁと思ってしまいます。自分が満足出きるクォリティを追いかけていたら、毎年機材の更新をしていかなければならない... お財布がいくつあっても足りないなぁと思う きょうこの頃であります。
今は、その財力が無い悲しい現実
でも、レンズのラインナップという資産は大きいなぁとつくづつ実感します。
もし今の時代に,金の無い奴は写真はやるな(そこまで言ってない?)なんて言ったら,消費者(庶民)の顰蹙を買いそうですよね~(^^;
※ひんしゅく(顰蹙)ってこういう字を書くんですね.
まだ経験が無いので分からないですが,レンズによる違いというのは大きいようですね.
とてもとても,そんなに高いレンズは買えない・・・ でも,まだ要らないかなー^^
そうですねーレンズにおけるポテンシャルというのはフィルムの時に9割方、デジタルになっては6割方を占めるのではないでしょうか。高いレンズは抜けが違うというかキレが全く違うような気がします。(気分の問題かもしれませんけれど) レンズは10年計画ぐらいで買いそろえていくと飽きも来なくていいのかもしれませんね♪
最近,デジタル一眼専用レンズがちょこちょこでていますが,今後フィルム一眼の事も考えると,専用レンズには手が出せないですね~.
ただ、MZ-S、MZシリーズを見据えているとすると絞りリングが必要ですよね。
DAレンズはよく考えないといけないかもしれませんね。