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雨の中、鳥取へ

2009-07-01 23:00:00 | Weblog
7月1日(水)
文月

1時限目講義、独立性、中心極限定理を軽く流して、
母集団と標本の予告まで。

その足で業務部により、車を借りて研究室へ。
荷物を乗せ換えて、鳥取まで日帰りドライブ。

最初ナビは53号経由を示していたが、
業務部から研究室に戻っていたら、再建策がかかり、
湯郷経由を示した。到着予定時刻は14時過ぎとなっていた。

湯郷のレストラン?ドライブインでランチ休憩。
出てくると、止めた車の右後ろが引っ込んでいる。

当て逃げされた!
近くに止まっている車に傷はないか調べても、
そんな車はいないですよね。
さっさと逃げてるに決まっている。

くら~くなって、奈義町へ北上し、53号線へ。
黒尾峠越えで鳥取県へ。

鳥取市南郊外の会場には13時半ころ到着。
業務具を出発して3時間弱だった。

集合時刻は14:30だったので、車内でひと眠り。
目を覚ますと、止めた時にはガラガラだった
駐車場も満杯になっていた。

受付に行って、これからの段取りを聞く。

連絡が悪くて、プロジェクタは準備されておらず。
車だったら積んでくるべきだったかな。
出る時にチラッと頭に浮かんだのですがね。

ワンクール50分が終わり、控え室に戻る。

予定ではもうワンクールあるようになっていたが、
なんとそれは中止になっていた。

中止はいいのだが、
中止なら中止と前もって連絡くれなきゃね。

で、1時間ほど早く予定が終わる。
鳥取市内に顔を出そうかとも思ったが、
雨の夜の運転は苦手なので、この際、早めに帰ることにしよう。

で、4時前に会場を後にする。
逆コースで岡山まで。

業務部に車を止めたのが、18時半ころ。帰りも3時間半ほどだった。

当て逃げの件を言ったら、この傷は前からありましたよ。
ほら、傷がさびてるでしょう。古い証拠ですよ。とのこと。

乗るときには傷かなかったが、私の責任ではなかったようでホッ。