宇波の塩滝(島根県安来市:2024年4月) 地図(Gマップ)
思っていたよりも小さな滝だった。滝は右岸、左岸のどちらからでも行けるが、右岸(東側)から行った方がよく見える。いずれも滝の入口付近に2台ほど駐車可能。滝は入り口からすぐ。
宇波の塩滝(島根県安来市:2024年4月) 地図(Gマップ)
思っていたよりも小さな滝だった。滝は右岸、左岸のどちらからでも行けるが、右岸(東側)から行った方がよく見える。いずれも滝の入口付近に2台ほど駐車可能。滝は入り口からすぐ。
亀鶴の滝 ポンプ循環による人工滝です。(島根県安来市:地図Gマップ)
県道45号線付近から見た亀鶴の滝(2024年4月)
足立美術館の庭園から見た亀鶴の滝(2006年3月)
やはり、足立美術館の庭園から見るのが良さそうです。
ここにもクマ注意!の看板が・・・(島根県雲南市:2024年4月12日)
それほど大きな個体では無さそうだが、その少し先にクマらしきの足跡が・・・ 人のは先程すれ違った男性のものだろう。(有名な滝だから人に出会う可能性も高い)
もう1度行ってみたいと思っていた龍頭ヶ滝、やっと再訪問ができた。
落差40mの滝です。
最初に波根西の珪化木に寄る。(2024年4月11日)(Gマップ)
それからカーナビに次の目的地(清滝)を設定する。ここから5~6kmのハズが、目的地までの距離が15kmほどになっている。しかも目的地付近の道路は空白状態。用意しているのはナビ設定用のマップコードだけ。地図など持ってないので、とりあえずカーナビの言うままに走る。ナビの道路表示が消えたら、とりあえずナビに表示のゴールポイントの方向へ走る。木や岩を擦りながら、すれ違い不可の狭い林道を嫌と言うほど走らされる。そしたら唐突に矢瀧160米の標識が・・・。地元では清滝の事を矢瀧と呼ぶのか?
車は50mほど先のPらしきに駐車して、滝へ向かう。
遊歩道は荒れ放題! 木の手すりや階段の丸太は朽ち果て、その大半が無くなっている状況。
それでも5分ほどで滝に到着する。清滝とは何か違うなあと思ったが、まあいいか。
車に戻ってからまた同じ道を走るのは嫌なので、先へ進めると100mほどで清瀧230米の標識が・・・。やっぱりなあ~ でも知らなかった滝に1つ寄れたのだから、まあいいか。清滝(Gマップ)
清滝は遊歩道が整備されていたので、先ほどの滝より距離は遠いものの、同じ5分で滝に到着する。
予想以上の存在感の滝で少々驚く。落差20mの滝とはとても思えない!
左にヤマザクラが咲いている。
清滝の手前にある小滝(滝名が小滝)は帰りに撮る。
三瓶山で少し時間をつぶしてから、16時頃宿に入る。前回(11年前)は三瓶山の国民宿舎に泊まったが、今回はその近くの別の宿。古いが値段の割にはいい宿だった。
風呂で汗流してから、部屋で景色見ながら缶ビー飲むのが、自分の趣味の1つ。今回は花見缶ビーだった。
夕食後