チョウゲンボウ(2025年2月26日)
遠くに動くものを発見! それは牡鹿だった。
望遠レンズの手持ち撮影はどうも苦手である。(全体的にブレ気味)
鹿が落ち着いたので、またチョウゲンボウに戻る。
飛ぶのかと思ったら飛ばなかったので、ここで終了とする。(飛んでも終了だが)
チョウゲンボウ(2025年2月26日)
遠くに動くものを発見! それは牡鹿だった。
望遠レンズの手持ち撮影はどうも苦手である。(全体的にブレ気味)
鹿が落ち着いたので、またチョウゲンボウに戻る。
飛ぶのかと思ったら飛ばなかったので、ここで終了とする。(飛んでも終了だが)
その2は東吹八幡神社の本殿左にある、小さな社の彫り物です。
何も書かれて無かったので、神社の名前は分からない。
覆屋の中に入ると、立派な彫り物に目を奪われる。このような小さな彫り物でこれほど立派なのは、今まであまり見たこと無いような。
龍と獅噛
菊かな
木鼻の獏
同じく獅子ともう1つは?
手挟み
脇障子
妻飾り
刻銘は確認できなかった。中井一統の作なのかどうかも分からない。
手持ちの資料『中井権次の足跡』に掲載されている、東吹八幡神社に行ってみた。(丹波篠山市:2025年2月16日)
川を隔ててはいるが、この神社から直線距離で500m以内に、スーパーマーケットが2件ある。前を通った時には、たまに寄ったりするスーパーである。そこからほんの少し入り込んだ所に、こんな神社があるのは知らなかった。地図(Gマップ)
東吹八幡神社・鳥居
石灯篭から拝殿と本殿
狛犬から拝殿と本殿 拝殿の右は稲荷神社
拝殿
拝殿と本殿の左に名前不明の小さな社がある その社の彫り物も立派だった。
本殿の彫り物 まずは木鼻と中央の龍の一部
龍は手前の屋根に邪魔されてほとんど見えない
裏側から見た龍
持ち送り
木鼻の獅子と獏
手挟み
脇障子
妻飾り
本殿の右手前にある稲荷大明神
いい神社でしたね。刻銘は確認できなかったが、中井一統の作である事は確か。本殿の左にある小さな社の彫り物も、本殿のに負けぬくらい立派だった。次回はその小さな社の彫り物をアップします。
しあわせの村 入場料:無料 駐車料金:普通車1回500円
野暮用で『しあわせの村』付近まで行く。そのついでに『しあわせの村』に立ち寄って、本館のレストラン・グリーンビレッジでランチする。(神戸市:2025年2月13日)
本館
本館に入ると寛いでいる人達がいました。
レストラン・グリーンビレッジ(2F)
本日の日替わりランチ(平日のみ)は『トルコライス ¥1,250』。
3000円以上の買い物で駐車料金無料のサービスがある。そのため日替わりと、もう1つは少し高めの(何とか)膳にした。2人とも日替わりランチで十分なのだから、金銭的には何も得はしていない。でも駐車料金がタダになったので、何だか得した気分^^¥。
店内は広くて綺麗だった。写真的には窓側の方がいいが、(たまたま?)客が多かったので撮影は遠慮した。
日替わりの『トルコライス』 少し試食させてもらったら、ライスはトルコの味がした(トルコ料理食った事ないが)。スパゲティは普通のナポリタンだった。
控えめなドリンクとデザートは自分の分(アルコール無かったし)。嫁はこの倍くらい獲得していた。このようにドリンクバー、デザート付きなので、値段は決して高くはない(むしろ安い)。
レストラン窓からの景色
温泉健康センター
中央緑道
日本庭園
日本庭園から本館
人工の滝があった(左奥)
神戸リハビリステーション病院
鎮守の森
帰り道たまたま立ち寄った酒店で、残波ブラック(泡盛)を発見! 前から興味があった酒なので買って帰る。初めて食した『ザンクロ』、美味しゅうございましたね。(ネットではいつでも買えるが)
厳冬期の琴滝はどんな感じかな?と、興味があったので行ってみた。そしたら予想通りで、氷柱がちょっとと、水チョロチョロの状態だった。
主要道路から外れると、思った以上に雪が深かった。雪で底を擦りながらでも、轍があったので何とか行けた。2WD普通車なので、新雪だったら絶対に突入しなかった。(京都府京丹波町:2025年2月10日) 地図(マピオン)
道路の状態からして、先客がいてもおかしく無いとは思っていた。ところが駐車場に着いたら、まさかの先客4台の車があった。できるだけ雪の少ない端っこに駐車する。(午後1時半頃に到着)
琴滝 正面から
右岸から
左岸から
駐車場から滝に行くまでに、数名の人と出会った。滝に着いた時から自分一人だった。当然の事ながら、駐車場に戻った時は自分の車だけだった。
除雪してない区間で対向車に出合わなくて良かった。もし普通車2WD同士だったら、どちらかが元まで戻る事になるだろう。(途中に玉雲寺があるが、そこでの行き違いも不可。)