畑の周囲は高い防風林で囲まれている。その防風林からの落ち葉が畑のあちこちに積もっている。その落ち葉を集めて堆肥を作る。
仮設の肥し場にする場所の囲いは出来ており、一杯になると1,000リッターほどの容量になる。すでに、少しの落ち葉が入っており、発酵させるために水と米糠を入れて踏みしめてある。
今日は更に畑の中の畦道や空き地に積もった柿や栗あるいは樫の木の落ち葉を集めて、肥し場に運び積み上げて、米糠を入れて、水を掛けてから、その上に乗って踏み締めで圧縮する。更に落ち葉を積み上げ、油粕を入れて散水して踏み締める。それを数回繰り返して、落ち葉が囲いに一杯になった。
雨水が入らないように上にシートを被せて、シートが風で飛ばされないように重石で固定した。この状態で発酵させて、堆肥になるのを待つ。
仮設の肥し場にする場所の囲いは出来ており、一杯になると1,000リッターほどの容量になる。すでに、少しの落ち葉が入っており、発酵させるために水と米糠を入れて踏みしめてある。
今日は更に畑の中の畦道や空き地に積もった柿や栗あるいは樫の木の落ち葉を集めて、肥し場に運び積み上げて、米糠を入れて、水を掛けてから、その上に乗って踏み締めで圧縮する。更に落ち葉を積み上げ、油粕を入れて散水して踏み締める。それを数回繰り返して、落ち葉が囲いに一杯になった。
雨水が入らないように上にシートを被せて、シートが風で飛ばされないように重石で固定した。この状態で発酵させて、堆肥になるのを待つ。