ぼかし肥を乾燥させて、保存した。
米糠ぼかし肥は雑菌の少ない11月以降3月までの時期に発酵させて作るのが失敗が少なく簡単に出来る。米糠・油粕・骨粉・鶏糞・有機石灰で水分が10%程度で昨年の11月に仕込んだ。仕込みから3ケ月経って、醗酵が進み、ほぼ出来上がったので、乾燥させるためにブルーシートに広げて干した。

ぼかし肥は出来上がったら出来る限り早く使う事が良いが、このぼかし肥は夏野菜の栽培に使う予定なので、しばらくの間保存することになる。しかし、醗酵を止めないと保存できないので、乾燥させる。乾燥すると微生物が休眠して発酵が止まり、保存が可能になる。
米糠ぼかし肥は雑菌の少ない11月以降3月までの時期に発酵させて作るのが失敗が少なく簡単に出来る。米糠・油粕・骨粉・鶏糞・有機石灰で水分が10%程度で昨年の11月に仕込んだ。仕込みから3ケ月経って、醗酵が進み、ほぼ出来上がったので、乾燥させるためにブルーシートに広げて干した。

ぼかし肥は出来上がったら出来る限り早く使う事が良いが、このぼかし肥は夏野菜の栽培に使う予定なので、しばらくの間保存することになる。しかし、醗酵を止めないと保存できないので、乾燥させる。乾燥すると微生物が休眠して発酵が止まり、保存が可能になる。