ジャパンシリーズ・スポーツ(画像な回想)

身近なところでは、
T端君

が超後方スタートを抜きまくった末13位でゴール。
彼にしては久々に迷い無く走っていた感じ。
hide6さん

は苦手の踏みっぱなしコースに耐えに耐えて34位でゴール。
開幕戦の八幡浜に続いてまとまったリザルトを重ねた。
今年はこの調子で着実にポイントを稼げそうな雰囲気。
実はT端君がこんな位置を走っているとは思っていなかったから１周目は見つけられなかった。
hide6さんは

はスタート直後にボトルを落としたらしく、そこにスタート直後に会場脇にたどり着いた僕がコース内でそれらしいボトルを拾い（この時僕は『誰のボトルでもいいだろう！』って思った）、急遽プライベートフィードゾーンに走って行った。
そこで近づいてくるhide6さんを大声で呼び、飛び込みフィードしてみた。
いやいやここでイチバン偉いのはhide6さんがボトルを落としたのを見ていたYさん。
スタートしてから会場にたどり着いた僕に、
『hide6さん、あそこでいきなりボトル落として、ボトル1本しか持っていかなかったから多分死ぬよ・・・ほらあそこに落ちてるのhide6さんの落としたボトル（笑）』
それを聞いた僕は、急いでコーステープを飛び越飛び越えしていましたとさ。
ちなみにhide6さん、落とした瞬間は気づかなかったとか。

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