手首が回復しないので明日の関西シクロクロス希望ヶ丘は出走を諦めます。
骨は折れていないものの、2本の骨（橈骨と尺骨）をつなぐ靭帯を損傷しているそうです。
そのため手首をひねる方向に動かすと、2本の骨が広がろうとして痛い。
明日、出走すれば治りが悪い。
明日、出走しなくてもすぐには治らない。
ならば・・・と出走できる可能性を相談してはみたものの、C1のレースに出走できる状態にはなりそうになかったです。
痛み、可動域、圧迫可能な時間・・・。
来週、野洲川には出走可能だと良いのですが。
※ ちなみに20年後（52歳）だったら折れていたそうです。
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骨は折れていないものの、2本の骨（橈骨と尺骨）をつなぐ靭帯を損傷しているそうです。
そのため手首をひねる方向に動かすと、2本の骨が広がろうとして痛い。
明日、出走すれば治りが悪い。
明日、出走しなくてもすぐには治らない。
ならば・・・と出走できる可能性を相談してはみたものの、C1のレースに出走できる状態にはなりそうになかったです。
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来週、野洲川には出走可能だと良いのですが。
※ ちなみに20年後（52歳）だったら折れていたそうです。
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せっかくだったのですが・・・せっかくと思い練習したのがこの結果になってしまいました。
あと1週間、回復させることだけしかできません。
しかし、怪我は付き物とはいえ、練習中の怪我でレースを断念するのは悔しいですよね～。
腫れが引いていれば、患部を暖めて回復を促すといいかもしれませんね。
というわけで、もう3週間で元通りにならなくても良いので、ちょっとでも早く痛くなくなれば、我慢できる一定レベル以下の痛みに治まれば良いことにします。
仮に動かなくても1時間ハンドルが握れれば・・・。