今回の琵琶湖一周のデータを書いてみる。
起床午前6時、外は晴れていて天気予報も雨のち晴れ、つまりは既に“のち”ってことで今日一日晴れであると確信する。
エネルギーゼリー8つを家中からかき集め、スポーツドリンククエン酸混ぜを1リットルボトルに入れ、キャメルバックに水1リットルを背負って出発。
自宅を出たのが午前7時50分、本当は7時半に出れたのだけど、ブログのとアップしたりしていると遅くなってしまった。
作戦は序盤はアベレージ25km/h程度に抑えて中盤から徐々にペースを上げ、最終的には28km/h位まで上げてゴールするというもの。そのためのコース選択は湖岸で風の影響を受けるよりも内陸を快適に走るというそこが琵琶湖である意味の無いもの・・・。
帰宅までのデータは(メーターの調子が悪くて途中数度にわたり停止していたので推定も含まれています)、走行時間10時間、休憩時間3時間、走行距離約270km、平均速度約26.3km/h。
まずは、走行時間は前回より1時間増し、走行距離は23km増し(自宅から琵琶湖までのコース取り変更のため)、平均速度0.7km/h低下。ブログアップのための休憩時間長すぎ。
そして、今回は天気予報を大阪しか見ていなかったためか、瀬田から草津・守山・安土・彦根・長浜・高月・余呉・マキノ・今津までの約150km雨に降られ続けた。気温も瀬田では20度あったのに奥琵琶湖周辺は14度しかなく寒かった。
右脚の調子も悪くなり、後半快速の予定が、いまいち速度も上がらずサイクリングロードも夜になって真っ暗怖々低速サイクリングとなってしまった。
遅くて寒くて脚も痛くて悪いことばかりだったような今回のビワイチだが、良かったこともある。
陽射しと言うものがほとんど無かったので、日焼けは最小限度に済んだこと。水分も摂り過ぎという感覚で摂り続けて2リットル弱で済んだこと。補給もエネルギーゼリー7つとアンパン、ジャムパン、おにぎりを各1つずつで済んだこと。
熱による消耗が無く極端な疲労感が残らなかったこと。
次回もぜひ、涼しい曇り空に、そして次回は序盤から無理に速度を抑えたりせず、気ままに快速サイクリングをしたいと思う。そうすればきっと平均速度28km/h程度で帰って来れそうな気がする。
そして、もう少し休憩を少なめにして総所要時間を11時間以内にしたい。その速度なら秋でも日暮れまでに帰宅できそうだ。
ビワイチの帰宅が日暮れになることを覚悟でアップし続けた→人気blogランキング←平均速度とともにもっとアップアップアップ!
起床午前6時、外は晴れていて天気予報も雨のち晴れ、つまりは既に“のち”ってことで今日一日晴れであると確信する。
エネルギーゼリー8つを家中からかき集め、スポーツドリンククエン酸混ぜを1リットルボトルに入れ、キャメルバックに水1リットルを背負って出発。
自宅を出たのが午前7時50分、本当は7時半に出れたのだけど、ブログのとアップしたりしていると遅くなってしまった。
作戦は序盤はアベレージ25km/h程度に抑えて中盤から徐々にペースを上げ、最終的には28km/h位まで上げてゴールするというもの。そのためのコース選択は湖岸で風の影響を受けるよりも内陸を快適に走るというそこが琵琶湖である意味の無いもの・・・。
帰宅までのデータは(メーターの調子が悪くて途中数度にわたり停止していたので推定も含まれています)、走行時間10時間、休憩時間3時間、走行距離約270km、平均速度約26.3km/h。
まずは、走行時間は前回より1時間増し、走行距離は23km増し(自宅から琵琶湖までのコース取り変更のため)、平均速度0.7km/h低下。ブログアップのための休憩時間長すぎ。
そして、今回は天気予報を大阪しか見ていなかったためか、瀬田から草津・守山・安土・彦根・長浜・高月・余呉・マキノ・今津までの約150km雨に降られ続けた。気温も瀬田では20度あったのに奥琵琶湖周辺は14度しかなく寒かった。
右脚の調子も悪くなり、後半快速の予定が、いまいち速度も上がらずサイクリングロードも夜になって真っ暗怖々低速サイクリングとなってしまった。
遅くて寒くて脚も痛くて悪いことばかりだったような今回のビワイチだが、良かったこともある。
陽射しと言うものがほとんど無かったので、日焼けは最小限度に済んだこと。水分も摂り過ぎという感覚で摂り続けて2リットル弱で済んだこと。補給もエネルギーゼリー7つとアンパン、ジャムパン、おにぎりを各1つずつで済んだこと。
熱による消耗が無く極端な疲労感が残らなかったこと。
次回もぜひ、涼しい曇り空に、そして次回は序盤から無理に速度を抑えたりせず、気ままに快速サイクリングをしたいと思う。そうすればきっと平均速度28km/h程度で帰って来れそうな気がする。
そして、もう少し休憩を少なめにして総所要時間を11時間以内にしたい。その速度なら秋でも日暮れまでに帰宅できそうだ。
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今後はブログ更新のスピードアップのために親指のトレーニングも欠かせませんね。
できることなら、走りながら写真をとりそのままブログアップができればすごく理想的ではないでしょうか?
システムも活動しながらでもスピーディーにアップできるものを期待しております。