ラジオで自動車のタイヤの空気圧に関する話題を話していた。
空気圧管理の走行性能、安全、そして燃費に与える影響について触れられていた。
次に、空気圧管理の難しさについて、そして最後は走行中に自動車が自動的に空気圧を測定し調整してくれるシステムについての紹介だった。
この便利なシステムが実用化されれば、これまでのように“ガソリンスタンドに行ったときに測定してもらうか、オートバックス等に頻繁に行ってメンテナンスを受ける必要”から解放されるというもの…。
でも…タイヤの空気圧なんて1000円前後の空気圧計をオートバックス等またはホームセンターで買っておけばいつでも手軽に計測できるし、空気だって1000円前後の空気圧をオートバックス等…以下略で買っておけば簡単に入れられる。
しかも空気圧は走行前のタイヤが冷えているときに計測するのが正しい方法。
いろいろとひっかかるラジオ番組だった。
ただ人気blogランキングアップのためだけに
空気圧管理の走行性能、安全、そして燃費に与える影響について触れられていた。
次に、空気圧管理の難しさについて、そして最後は走行中に自動車が自動的に空気圧を測定し調整してくれるシステムについての紹介だった。
この便利なシステムが実用化されれば、これまでのように“ガソリンスタンドに行ったときに測定してもらうか、オートバックス等に頻繁に行ってメンテナンスを受ける必要”から解放されるというもの…。
でも…タイヤの空気圧なんて1000円前後の空気圧計をオートバックス等またはホームセンターで買っておけばいつでも手軽に計測できるし、空気だって1000円前後の空気圧をオートバックス等…以下略で買っておけば簡単に入れられる。
しかも空気圧は走行前のタイヤが冷えているときに計測するのが正しい方法。
いろいろとひっかかるラジオ番組だった。
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MTBのタイヤに窒素ガスはダメなんでしょうかね?エアーが抜けにくくて良さそうなんですが・・・
すごい車に乗っておられたんですね・・・。
便利な機能は日欧細かいことに捉われず共有して欲しいですね。安全・環境に役立つことなのですから。
MTBの窒素ガスですが、スポーツサイクルの場合毎回乗車前にエア圧をチェックして、コースに合わせて入れたり抜いたりするので、1ヶ月に1回程度調整する自家用車ほどの効果は無いかもしれませんね。
でも、もしかしたら窒素を充填した場合、常に設定2.2気圧で走りたい人が、2.3気圧で週末に走行したら、次の週末も2.1気圧程度で走れるのかもしれません。
その0.2気圧の差をどう捉えるかがスポーツサイクルにとっての窒素充填の価値になると思います。
窒素の件ですがレースみたいに頻繁にエア調整するようだと意味ないみたいですね。入れぱなしのママチャリなんかだとメリットあるのかも。