現在、何位になっているでしょうか?
画像は昨日交換したF400のブレーキシュー。
当然だけど薄いのは今シーズン使用したもので、厚いのが購入してきた新品。
交換品は970XTRほか対応品でゴム部分だけ交換するもの(1セット600円くらい)。
シクロクロスに7戦出て、その内4戦が『砂、泥、雨、雪』というブレーキシューにとって厳しい環境だったので、1戦1戦は30分でも合計すると2時間、ドライのレースでも多少は減るし、関西シクロクロス開幕前から使っていたので、まぁ長持ちした方といえる。
シクロクロスはなるべくブレーキをかけないように心がけていたのも長持ちした要因かもしれない。
ちなみにブレーキをかけないようにした理由は
“せっかく脚力を使って加速した速度がもったいないから”
そんな理由の副産物で長持ちしたブレーキシューだけど、2月11日に山に行ったらドロドロで、しかもトレイルはクロスと違ってブレーキかけないと崖下転落なのでかなり消費してしまった。
そして先日17日は下りでリアタイヤが止まっている感覚が無く確認してみるとトップ画像の状態。
ゴムに溝があるとか無いとかの問題を超越していた。
ちなみにこのシューの交換時、僕は少量のグリスをシューの裏側に塗って装着します。
装着が楽になるけど、グリス塗る場所間違えると止まれなくなる裏技?
あとVブレーキネタをもう一つ。
MTBを前後輪ともに外して運送した後、フレームにホイールを装着してVブレーキのアーチワイヤー(?)を固定し忘れ、レバーを握っても全くストップできない状況に何度か陥ったことがあります。
実家の前は平地が無いので、そんなときはハンドルを持ったままで意を決して飛び降りるか、農閑期であれば田圃に突っ込む!
レース会場で準備中にやってしまったときは、道路脇の植樹に片足突っ込んで止まっていました。
いずれもミスに気づいた瞬間に実行しないと、どんどん加速してしまいます。
僕みたいにうっかりすることの多い方、お気をつけください。
ただ→人気blogランキング←アップのためだけに
画像は昨日交換したF400のブレーキシュー。
当然だけど薄いのは今シーズン使用したもので、厚いのが購入してきた新品。
交換品は970XTRほか対応品でゴム部分だけ交換するもの(1セット600円くらい)。
シクロクロスに7戦出て、その内4戦が『砂、泥、雨、雪』というブレーキシューにとって厳しい環境だったので、1戦1戦は30分でも合計すると2時間、ドライのレースでも多少は減るし、関西シクロクロス開幕前から使っていたので、まぁ長持ちした方といえる。
シクロクロスはなるべくブレーキをかけないように心がけていたのも長持ちした要因かもしれない。
ちなみにブレーキをかけないようにした理由は
“せっかく脚力を使って加速した速度がもったいないから”
そんな理由の副産物で長持ちしたブレーキシューだけど、2月11日に山に行ったらドロドロで、しかもトレイルはクロスと違ってブレーキかけないと崖下転落なのでかなり消費してしまった。
そして先日17日は下りでリアタイヤが止まっている感覚が無く確認してみるとトップ画像の状態。
ゴムに溝があるとか無いとかの問題を超越していた。
ちなみにこのシューの交換時、僕は少量のグリスをシューの裏側に塗って装着します。
装着が楽になるけど、グリス塗る場所間違えると止まれなくなる裏技?
あとVブレーキネタをもう一つ。
MTBを前後輪ともに外して運送した後、フレームにホイールを装着してVブレーキのアーチワイヤー(?)を固定し忘れ、レバーを握っても全くストップできない状況に何度か陥ったことがあります。
実家の前は平地が無いので、そんなときはハンドルを持ったままで意を決して飛び降りるか、農閑期であれば田圃に突っ込む!
レース会場で準備中にやってしまったときは、道路脇の植樹に片足突っ込んで止まっていました。
いずれもミスに気づいた瞬間に実行しないと、どんどん加速してしまいます。
僕みたいにうっかりすることの多い方、お気をつけください。
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