tak147

LICHT+(リヒトプラス)で出走しています。
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重量差

2007年02月27日 | 自転車のアクセサリー・部品
現在、何位になっているでしょうか?

ベランダのパーツ箱(?)にアルミのライザーバー(カット済みで幅620mm)があった。
重量を量ってみると360g。
スカルペルに使っているカーボンのフラットバー(560mm)が99gなので重量差は261g。
その差をパーツであらわすとサドル1個分とかシートポスト1本分。他に考えればXTのスプロケ1セットとかロードのタイヤ1本分。
この重量差は大きい…。
まぁ重い方が転んでも折れそうになくて良いとも言えるかも…。

ただ→人気blogランキング←アップのためだけに
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2 コメント

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くだり系? (エス)
2007-02-28 00:31:08
 ども。この日曜日ポンポン山に行って、あの釈迦岳から川久保までの下りを、「ここをドロップハンドルじゃキツイわ」と再認識しました。
 あと、サイクリー早速行ってきましたが、残念ながらそこに置いていたキャノンデールSV2000は、'97くらいのモデルで、ユニットは使えそうにもなかった・・。でも、今のユニットを分解したら、オイルの代わりにエラストマーをインストールして、サスもどきみたいに使えそうと、改造を考えています。
 うまくいけば、くだり系?バイクの復活もありえるかな。
 とにかく、いろいろと、情報ありがとう。
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エス様へ (tak)
2007-02-28 01:55:05
そうなんです、あの尾根をドロップハンドルで下ると意味不明なほどに背筋周辺に疲労がたまり、握力も腕も限界に達します。
サイクリーダメでしたか・・・残念です。やっぱ耐久性ならサスペンションはコイル+エラストマでしょうかねぇ。重いし性能は高くないけど壊れないですよね。
うまく直る方法があればいいですね。
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