全部をいっぺんに乗ることは無いけど、1年間見ていくと用途別に必要なこの6台。
一度すべてのBIKEを同時に眺めてみるのもいいかな・・・。
日暮れでうまく撮影できなかったからまた今度ちゃんと撮ろう。
重量は体重計で体重を差し引いた大雑把な値であり、カタログとは違いペダルやボトルケージ、センサー類とか各種台座とか付いた画像のままのもの。
それにしても重いなぁ・・・。
1.Lemoned Poprad
2007年購入
関西シクロクロスでC-1に昇格したBIKEであり、中国シクロクロスでC-1に再昇格したシクロクロスBIKE。
重いけど乗りやすい。
6シーズンをレースBIKEとして使ったけど、2013-2014シーズンからは代車、そして2014年からは通勤BIKEに専念?
重量:9.6kg
2.Garyfisher Superfly
2008年購入
Jシリーズの会場で29インチのBIKEがまだほとんど無い頃に乗り始めたMTB クロスカントリー BIKE。
26インチ フルサスペンションBIKEから乗り換え、とんでもないアドバンテージを感じながらレースを走ったBIKE。
階段状の上りやドロップオフ、高速な平地などビッグホイールは速かった。
MTBジャパンシリーズでエリート昇格したBIKE、パーツはどんどん変わっているけどフレームはいつまで現役?
重量:11.1kg
3.TREK Madone 5.2
2009年購入
毎日の通勤と練習などに大活躍したロードBIKE。
淡路島、再度山、暗峠、サンデーライドに水曜ロード、一番の思い出は毎日の通勤かな。
一番乗っていた頃は年間1万キロ程度乗っていたけど今は・・・
重量:7.7kg
4.COMMENCAL META55
2011年購入
地元に戻って初めて購入したオールマウンテンBIKE。
スキー場でダウンヒルをしてもスーパーフライでは楽しくない、近所の山で下りの練習をするにも難しいセクションを下りの得意なBIKEで下ることで目と体を慣らすため、そんな理由で購入。
これをきっかけに下りの苦手なクロスカントリー選手からどちらかというと下りの方が得意な選手に変わることができ、今ではレースのコースの中では下りセクションのみが楽しみ。
購入時よりもパーツのせいで重たくなっているけど、山で転んでも壊れない丈夫さが安心。
重量:14.8kg
5.BOMA D・OLA
2013年購入
軽くて反応の良いディスクブレーキのシクロクロスBIKE。
7シーズン使ってきたスチールフレームのシクロクロスBIKEとは全く違うBIKEに乗りたくて購入。
軽くて硬いカーボンフレーム、天候に左右されない安定したブレーキングのディスクブレーキ、極低圧使用が可能なチューブラータイヤ、シンプルでトラブルに強いフロントシングル…。
こだわった割に、やっぱり鉄が乗りやすい とか チューブラーだと気軽に普段使いしにくい とか言われたうえに1シーズンで代車になってしまうという不遇なBIKE。
でもロードレースに使用したいくらいよく走る。
重量:8.7kg(画像の状態はペダルレスなので8.4kg)
6.VASSAGO Fisticuff
2014年 Alternative Bicyclesより供給
サポートライダーを募集しているという情報に、迷いながらも自己推薦して供給してもらったモンスタークロス。
せっかく供給してもらったBIKEだからシンプルに前後ともシングルスピード、シンプルだけど目立つようにオレンジ&ゴールド系。
ギア比とタイヤ幅など試行錯誤な点はあったけど、よく進みトラブルに強いスチールフレームシングルスピード。
2014年のMTBレースにシクロクロスレースはこれ!
重量:11.4kg(シクロクロス用のタイヤに交換すると10.6kg程度かな?)
ミヤタ・リッジランナー、CANNONDALE F400、CANNONDALE SCALPEL 2000、
ミヤタのアルミロードバイク、PINARELLO SESTRIERE、COPPI kp1+、KLEIN Q elite
既に手元にないBIKE 7台…今はどこでどうしているのかな?
2007年以降僕とLICHT君で毎年1台新しい自転車が増えているということは2015年もきっと・・・。
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一度すべてのBIKEを同時に眺めてみるのもいいかな・・・。
日暮れでうまく撮影できなかったからまた今度ちゃんと撮ろう。
重量は体重計で体重を差し引いた大雑把な値であり、カタログとは違いペダルやボトルケージ、センサー類とか各種台座とか付いた画像のままのもの。
それにしても重いなぁ・・・。
1.Lemoned Poprad
2007年購入
関西シクロクロスでC-1に昇格したBIKEであり、中国シクロクロスでC-1に再昇格したシクロクロスBIKE。
重いけど乗りやすい。
6シーズンをレースBIKEとして使ったけど、2013-2014シーズンからは代車、そして2014年からは通勤BIKEに専念?
重量:9.6kg
2.Garyfisher Superfly
2008年購入
Jシリーズの会場で29インチのBIKEがまだほとんど無い頃に乗り始めたMTB クロスカントリー BIKE。
26インチ フルサスペンションBIKEから乗り換え、とんでもないアドバンテージを感じながらレースを走ったBIKE。
階段状の上りやドロップオフ、高速な平地などビッグホイールは速かった。
MTBジャパンシリーズでエリート昇格したBIKE、パーツはどんどん変わっているけどフレームはいつまで現役?
重量:11.1kg
3.TREK Madone 5.2
2009年購入
毎日の通勤と練習などに大活躍したロードBIKE。
淡路島、再度山、暗峠、サンデーライドに水曜ロード、一番の思い出は毎日の通勤かな。
一番乗っていた頃は年間1万キロ程度乗っていたけど今は・・・
重量:7.7kg
4.COMMENCAL META55
2011年購入
地元に戻って初めて購入したオールマウンテンBIKE。
スキー場でダウンヒルをしてもスーパーフライでは楽しくない、近所の山で下りの練習をするにも難しいセクションを下りの得意なBIKEで下ることで目と体を慣らすため、そんな理由で購入。
これをきっかけに下りの苦手なクロスカントリー選手からどちらかというと下りの方が得意な選手に変わることができ、今ではレースのコースの中では下りセクションのみが楽しみ。
購入時よりもパーツのせいで重たくなっているけど、山で転んでも壊れない丈夫さが安心。
重量:14.8kg
5.BOMA D・OLA
2013年購入
軽くて反応の良いディスクブレーキのシクロクロスBIKE。
7シーズン使ってきたスチールフレームのシクロクロスBIKEとは全く違うBIKEに乗りたくて購入。
軽くて硬いカーボンフレーム、天候に左右されない安定したブレーキングのディスクブレーキ、極低圧使用が可能なチューブラータイヤ、シンプルでトラブルに強いフロントシングル…。
こだわった割に、やっぱり鉄が乗りやすい とか チューブラーだと気軽に普段使いしにくい とか言われたうえに1シーズンで代車になってしまうという不遇なBIKE。
でもロードレースに使用したいくらいよく走る。
重量:8.7kg(画像の状態はペダルレスなので8.4kg)
6.VASSAGO Fisticuff
2014年 Alternative Bicyclesより供給
サポートライダーを募集しているという情報に、迷いながらも自己推薦して供給してもらったモンスタークロス。
せっかく供給してもらったBIKEだからシンプルに前後ともシングルスピード、シンプルだけど目立つようにオレンジ&ゴールド系。
ギア比とタイヤ幅など試行錯誤な点はあったけど、よく進みトラブルに強いスチールフレームシングルスピード。
2014年のMTBレースにシクロクロスレースはこれ!
重量:11.4kg(シクロクロス用のタイヤに交換すると10.6kg程度かな?)
ミヤタ・リッジランナー、CANNONDALE F400、CANNONDALE SCALPEL 2000、
ミヤタのアルミロードバイク、PINARELLO SESTRIERE、COPPI kp1+、KLEIN Q elite
既に手元にないBIKE 7台…今はどこでどうしているのかな?
2007年以降僕とLICHT君で毎年1台新しい自転車が増えているということは2015年もきっと・・・。
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