先日の帰宅時の真山(しんやま)山頂経由での苦難を鑑みて、次の目的地の白鹿山(しらがやま)は入念に下見をしてから行くことにした。
まずは昨日の帰りにトップ画像の西の谷登山口を確認した。
自転車を置いてある位置からすぐに急な丸太階段が始まる。
【白鹿城跡の説明】
別の登り口も見ておこうと思い通過したのは白鹿谷登山口。
こちらは下草が伸びていて、この季節はちょっと入りにくそうだった。
【白鹿谷登山口】
とりあえずこの日はそこまで確認して帰宅。
昨日の走行距離:34km(1時間29分)
【白鹿城への案内板】
そして今日はさらに西側の入り口を確認する経路で帰宅。
小白鹿城跡への点線のルートは、そこへ入る林道の段階で草が伸びていて無理。
その後、さらに南へと回りこんで到達したのは、上の案内板に描かれていない、
『長谷正面登山道』
だった。
【長谷正面登山道付近】
【長谷正面登山道入り口】
【白鹿山コース案内板】
正面じゃない入り口もあるのか?
【入り口はこんな雰囲気】
白鹿山の入り口と出口は大体決まったので、あとは担ぎやすいシクロクロス車で入るか、それとも走破性の高いMTBにするのかの選択。
本日の走行距離:40km(1時間49分)
それにしても今朝の市街地でのワゴンR、交差点手前で、はっきりわかる急ハンドルで僕の行く手を阻んで左折して去って行った。
左折時に巻き込みたくないのは当然だけど、僕があとひと踏みしていたら交差点の手前の段階で僕が飛んで行ってしまうんだけど…。
まぁ明日から雨なので自転車通勤もまた休憩。
そして土曜日はアルコール補給の日曜日は中国ロード。
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自転車を置いてある位置からすぐに急な丸太階段が始まる。
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こちらは下草が伸びていて、この季節はちょっと入りにくそうだった。
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【白鹿城への案内板】
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小白鹿城跡への点線のルートは、そこへ入る林道の段階で草が伸びていて無理。
その後、さらに南へと回りこんで到達したのは、上の案内板に描かれていない、
『長谷正面登山道』
だった。
【長谷正面登山道付近】
【長谷正面登山道入り口】
【白鹿山コース案内板】
正面じゃない入り口もあるのか?
【入り口はこんな雰囲気】
白鹿山の入り口と出口は大体決まったので、あとは担ぎやすいシクロクロス車で入るか、それとも走破性の高いMTBにするのかの選択。
本日の走行距離:40km(1時間49分)
それにしても今朝の市街地でのワゴンR、交差点手前で、はっきりわかる急ハンドルで僕の行く手を阻んで左折して去って行った。
左折時に巻き込みたくないのは当然だけど、僕があとひと踏みしていたら交差点の手前の段階で僕が飛んで行ってしまうんだけど…。
まぁ明日から雨なので自転車通勤もまた休憩。
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