前の記事にも書いたように前日のロードの疲れでで脚が回らないのでP山の上りも軽いギアでヨレヨレ上り、以前horizonさんと待ち合わせていた日は7分で上りきった区間(本山寺駐車場～コンクリ舗装の終わりまで）も今朝は8分余りかかった。
登山道に入ると体調は良いのか、おかしなバランスの崩し方とかはせず、最近は上れなかった部分もけっこう乗車で上がれた。
山頂に着くとトレイルランの男性と少し話をして、男性は先に下山。僕はおにぎりタイム。
僕も早く帰宅したかったので大沢方面へ向けて下山すると釈迦岳からの下りで先ほどの男性に追いついた。この男性『やっぱり自転車は速いねぇ』って道を譲ってくれたけど、足元が悪い岩や階段セクションではランのほうが速く大沢への激下り部分は逆に先に行ってもらったりしながら下った。
久々のトレイルだったけど、この男性に出会ったおかげで（見栄もあり）下りを結構頑張ってしまった。
恐るべし55歳～65歳に見える男性・・・僕とは比べ物にならないくらい鍛えられた張りのある脚をしていた。
その後は舗装路をつないでいつものごとく再び山に入ってしっかり上って楽しく下り水無瀬の滝に下ってトレイルは終了。後は自宅まで再び舗装路をトロトロ走っていると、一面ピカチュウなヘルメットの原付が追いついてきた。
速度が手ごろだったのでちょっと頑張ってコバンザメで2駅分くらい引っ張ってもらって帰宅。MTBでブロックタイヤなので巡航速度はは45km/h程度が限界。
今日のデータは距離51kmで昨日の半分。アベレージ16km/hでこちらも昨日の約半分。運動時間は昨日とほぼ同じ約3時間ちょい。
疲労度は・・・昨日以上。
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登山道に入ると体調は良いのか、おかしなバランスの崩し方とかはせず、最近は上れなかった部分もけっこう乗車で上がれた。
山頂に着くとトレイルランの男性と少し話をして、男性は先に下山。僕はおにぎりタイム。
僕も早く帰宅したかったので大沢方面へ向けて下山すると釈迦岳からの下りで先ほどの男性に追いついた。この男性『やっぱり自転車は速いねぇ』って道を譲ってくれたけど、足元が悪い岩や階段セクションではランのほうが速く大沢への激下り部分は逆に先に行ってもらったりしながら下った。
久々のトレイルだったけど、この男性に出会ったおかげで（見栄もあり）下りを結構頑張ってしまった。
恐るべし55歳～65歳に見える男性・・・僕とは比べ物にならないくらい鍛えられた張りのある脚をしていた。
その後は舗装路をつないでいつものごとく再び山に入ってしっかり上って楽しく下り水無瀬の滝に下ってトレイルは終了。後は自宅まで再び舗装路をトロトロ走っていると、一面ピカチュウなヘルメットの原付が追いついてきた。
速度が手ごろだったのでちょっと頑張ってコバンザメで2駅分くらい引っ張ってもらって帰宅。MTBでブロックタイヤなので巡航速度はは45km/h程度が限界。
今日のデータは距離51kmで昨日の半分。アベレージ16km/hでこちらも昨日の約半分。運動時間は昨日とほぼ同じ約3時間ちょい。
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普通は１０分以上でしょ。といよりあそこを乗車して全部登る事自体がミラクル！
本山寺駐車場に到着する前のアスファルト部分にも一度斜度のきつい場所（木立の下）ありますが、このコンクリ舗装は長いし水切りのゴム板（?）があるので立ち漕ぎしてると不意に後輪がトラクションを失うしで・・・ヒルクライム練習の一環で自宅から自走しているものの、なかなか練習ペースで上がろうという意識にさせない坂です。
ちなみにこの坂を上る際に左側にあるトレイルは、上るのは結構『技術×パワー』が必要ですが、下るのはかなり楽しいですよね。通常はこちら側に下ることが無いので最近では滅多に通りませんがコンクリ下りよりはるかに楽しいです。
それとＪ山の下り、相変わらず最高でした。ハーフパイプを存分に使うもよし、テールスライドさせてもよしですね。
また今度（僕的には早起きして）Ｐ山山頂待ち合わせで水無瀬滝に向かって一緒に走りたいですね。
Ｊ山はそこだけいくなら手軽でいいですね。Ｐみたいに標高高くないので、上までラクラク登れますし。