現在、何位になっているでしょうか?
まずは今朝のトレイルライドの感触から。
先週はウェットだった路面も乾き過ぎず湿り過ぎずなコンディションでコンクリTTではなくトレイル上りを選択。乗車率も高く7分50秒。
H寺から本格的にトレイルに入っても、今日は過去最高に乗車率が高く、駐車場から山頂までのタイムは30分。コンクリを上ればあと2分半は早かったかもしれない。
それでいて息が絶え絶えになるほどでもなく、スカルペルの威力を感じた。
その後はO杉経由で川久保尾根を下り、渓谷を上ってO杉経由でP山頂に立ち寄って駐車場に戻る先週と同じルート。
今日の課題の一つに川久保渓谷を休憩せずにひたすら上るというのがあったけど、それを実行できたのでレースを途中でリタイアせずに済みそうな予感。
トータルタイムも先週の2時間15分が1時間55分と20分の短縮。
サドルの前後位置も3mmほど前に出て激坂をクリアしやすくなった。
そして帰宅すると当選していた“シマノ ダンドーリ バッグ”が届いていた。
このバッグ、たくさんのポケットがついていて、それぞれのポケットにウェアやシューズ、アームウォーマー等レースに必要なものの絵が描かれている。
各ポケットにアイテムを詰め込んでいけばレース会場で『あ"っ忘れた!』ってことなくなるかも。
距離20.4km、Ave10.5km/h
ただ→人気blogランキング←アップのためだけに
まずは今朝のトレイルライドの感触から。
先週はウェットだった路面も乾き過ぎず湿り過ぎずなコンディションでコンクリTTではなくトレイル上りを選択。乗車率も高く7分50秒。
H寺から本格的にトレイルに入っても、今日は過去最高に乗車率が高く、駐車場から山頂までのタイムは30分。コンクリを上ればあと2分半は早かったかもしれない。
それでいて息が絶え絶えになるほどでもなく、スカルペルの威力を感じた。
その後はO杉経由で川久保尾根を下り、渓谷を上ってO杉経由でP山頂に立ち寄って駐車場に戻る先週と同じルート。
今日の課題の一つに川久保渓谷を休憩せずにひたすら上るというのがあったけど、それを実行できたのでレースを途中でリタイアせずに済みそうな予感。
トータルタイムも先週の2時間15分が1時間55分と20分の短縮。
サドルの前後位置も3mmほど前に出て激坂をクリアしやすくなった。
そして帰宅すると当選していた“シマノ ダンドーリ バッグ”が届いていた。
このバッグ、たくさんのポケットがついていて、それぞれのポケットにウェアやシューズ、アームウォーマー等レースに必要なものの絵が描かれている。
各ポケットにアイテムを詰め込んでいけばレース会場で『あ"っ忘れた!』ってことなくなるかも。
距離20.4km、Ave10.5km/h
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