久々に関西に行きたいなぁということで関西クロスにエントリーしていた。
現状ではC2からの降格チケットをもらいに行くようなものだけど、関西という地に遊びに行って、仲間とレースして帰ることが重要。
これぞ関西、瀬戸内側!という青空の中をドライブして、まずは明石のあたり…GEAN BIKESさんに立ち寄って歓談とお買いもの。
おなかが空いたのでハーバーランドでお昼ご飯、そしてお買いもの。
夕方になって宿泊先の京都へと移動。
久々に関西の渋滞にはまる。
宿泊先はホテルとは書いてあったけど、まぁゲストルーム。
だけど駐車場は真隣にあるし十分な広さの和室に目の前のコンビニ。
ぐっすり眠って翌朝目覚めると…小雨。
みぞればっかりの中国クロスから、せっかく天気が良くて暖かい関西にドライブしてきたのにレース当日は冷たい雨の中を会場入り。
とりあえずコースウォークして、考え作りこまれたレイアウトのコースを研究しながら、日程最後のC2を走る僕の頃にはどこまでひどい状態になるのかなぁ・・・と思いながら試走はパス。
寒さから逃れるために車内に籠ったり、ブースで買い物したり友達を発見したり、泥沼にはまって牽引される数々の自動車を見たり押してみたり。
そ・し・てカテゴリーキッズの招集アナウンスが~
この時点でLICHT君は着替えてなくてBIKEはまだルーフの上。
過去最速の勢いでヘルメットをかぶってグローブを付けるLICHT君、やればできるらしい。
僕もルーフ上からBIKEを下して、車輪を外さない方式に変更していて良かった…と思いながら招集エリアに走る。
ギリギリ間に合ってLICHT君無事に出走。
ズボン脱ぎ忘れているけどね・・・。
ドロにまみれ失速しながらなんとか走りきったLICHT君。
謎の咳が続いている中で頑張りました。
そこからLICHT君の服の着替えを、ドロドロになったズボンのはきかえを終えて僕は迷った末に出走準備開始。
泥と深い水たまりのコースでスタートダッシュと緩いドロの区間は勢いと経験でごまかせたけど、後半になるにつれて重いドロ区間は明らかに失速して急速にポジションを落としていきながらゴール。
冷たい雨の中、関西クロス特有の順位に関係なく、知り合いであってもそうでなくても熱い声援を送ってもらいながら、さらには旧知の仲間たちにも声を掛けられながら40分走り終えた。
そしてC3降格の確定。
落ちる時は一気ですわ。
それにしてもハブやBBが余裕で浸かる水たまり、それでもドロの中を走るよりも水の中に突っ込むラインを通る方が速いと知っているのがクロスの選手…ですよ。
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現状ではC2からの降格チケットをもらいに行くようなものだけど、関西という地に遊びに行って、仲間とレースして帰ることが重要。
これぞ関西、瀬戸内側!という青空の中をドライブして、まずは明石のあたり…GEAN BIKESさんに立ち寄って歓談とお買いもの。
おなかが空いたのでハーバーランドでお昼ご飯、そしてお買いもの。
夕方になって宿泊先の京都へと移動。
久々に関西の渋滞にはまる。
宿泊先はホテルとは書いてあったけど、まぁゲストルーム。
だけど駐車場は真隣にあるし十分な広さの和室に目の前のコンビニ。
ぐっすり眠って翌朝目覚めると…小雨。
みぞればっかりの中国クロスから、せっかく天気が良くて暖かい関西にドライブしてきたのにレース当日は冷たい雨の中を会場入り。
とりあえずコースウォークして、考え作りこまれたレイアウトのコースを研究しながら、日程最後のC2を走る僕の頃にはどこまでひどい状態になるのかなぁ・・・と思いながら試走はパス。
寒さから逃れるために車内に籠ったり、ブースで買い物したり友達を発見したり、泥沼にはまって牽引される数々の自動車を見たり押してみたり。
そ・し・てカテゴリーキッズの招集アナウンスが~
この時点でLICHT君は着替えてなくてBIKEはまだルーフの上。
過去最速の勢いでヘルメットをかぶってグローブを付けるLICHT君、やればできるらしい。
僕もルーフ上からBIKEを下して、車輪を外さない方式に変更していて良かった…と思いながら招集エリアに走る。
ギリギリ間に合ってLICHT君無事に出走。
ズボン脱ぎ忘れているけどね・・・。
ドロにまみれ失速しながらなんとか走りきったLICHT君。
謎の咳が続いている中で頑張りました。
そこからLICHT君の服の着替えを、ドロドロになったズボンのはきかえを終えて僕は迷った末に出走準備開始。
泥と深い水たまりのコースでスタートダッシュと緩いドロの区間は勢いと経験でごまかせたけど、後半になるにつれて重いドロ区間は明らかに失速して急速にポジションを落としていきながらゴール。
冷たい雨の中、関西クロス特有の順位に関係なく、知り合いであってもそうでなくても熱い声援を送ってもらいながら、さらには旧知の仲間たちにも声を掛けられながら40分走り終えた。
そしてC3降格の確定。
落ちる時は一気ですわ。
それにしてもハブやBBが余裕で浸かる水たまり、それでもドロの中を走るよりも水の中に突っ込むラインを通る方が速いと知っているのがクロスの選手…ですよ。
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