現在、何位になっているでしょうか?
新生F400デビューとなったこの日のP山。
7時35分にいつもの駐車場に到着して一気にコンクリ舗装を上る。
でも以前より少し重たい…のは仕方ないか。
タイムは5分50秒くらい…そんなもんでしょう。
トレイルに入り、フロントタイヤのグリップ感とライザーバーの安定感がうれしくてついついオーバースピードで下りコーナーを突っ込んでしまった。
シクロクロス仕様の時やスカルペルとも大きく違うポジションに最初は戸惑いながらも、徐々に上りも慣れてきて再び下り!って急にリアブレーキが効かなくなってフロントブレーキのみで慌てて何とかストップ。
ブレーキワイヤーが仮止めのままだったみたいで、下っている最中の握力でワイヤーがずれてしまった(^_^;)
危ないあぶない。
一応、各部の締め具合を確認してしばらく走っていると上からエスさんが下りてきた。
今日は用事があったので少し早めに出発して、山頂往復で帰るとのこと。しばらく話をして『また今度一緒に走りましょう』ということになった。
実は組み上がったのは走行する5時間ほど前…つまり夜中(明け方?)3時だったので微調整をしながらのこの日の走行。ステムが微妙に左向いていたり、ライザーバーの取り付け角度がよくわからなかったり、デュアルコントロールレバーなんて初めて触るに等しいから、操作方法がわからない。いわんや取り付け角度なんて…。
そんなところは走っては微調整の繰り返しで解決していくんだけど、いつまで経っても解決しないのがリアの変速具合。どうにもロー側から2番目と3番目がガチャガチャと安定しない。
仕方ないので止まってじっくり見ると…ローから2番目のギアの一部が3番目側に向かって曲がっていた…実は新生F400のホイールはkinaのアバランチェと交換したものだ…新品同然だったのでつい入れ替えてしまった。
ということはkinaは今までこのスプロケで走っていた???
そんな曲がったギアを携帯工具で曲げ直せないかと座り込んでいるところへMTBerが1人上って来られた。
『パンクですか?』
と心配していただいたので事情を話しているうちに話が盛り上がってきた。聞くとこの方(以後暫定的にOさん)比較的近所の方で、乗ってきているKLEIN ADEPT以外にも15年くらい前のゲイリーフィッシャー等をお持ちだそうだ。
僕のF400(1999年)なんてまだまだ新しいか。
ギアの曲がりは携帯工具では修正できそうにないので2枚のギアは使えないものと諦めてOさんと一緒に山頂へ向かった。
つい先日まで0℃前後だった山頂も、この日は春のようなポカポカ陽気で、ついのんびりと長話をしてしまった。
Oさん、MTBにスリックタイヤで琵琶湖一周をアベレージ27kmでクリアしたとのこと。僕のロードと同じくらいか???すごい。
山頂でゆっくり休憩した分、そこからS岳→O杉は快調に、ライザーバーも快適に、そしてK渓谷を一気に下った。
途中、自走で帰るOさんと分かれて僕は駐車場へと戻った。
トレイルを走行するうえで非常に楽しいMTBができあがった感じだ。
次回はきちんと調整した状態でK尾根やJ山で試してみたい。
ただ→人気blogランキング←アップのためだけに
新生F400デビューとなったこの日のP山。
7時35分にいつもの駐車場に到着して一気にコンクリ舗装を上る。
でも以前より少し重たい…のは仕方ないか。
タイムは5分50秒くらい…そんなもんでしょう。
トレイルに入り、フロントタイヤのグリップ感とライザーバーの安定感がうれしくてついついオーバースピードで下りコーナーを突っ込んでしまった。
シクロクロス仕様の時やスカルペルとも大きく違うポジションに最初は戸惑いながらも、徐々に上りも慣れてきて再び下り!って急にリアブレーキが効かなくなってフロントブレーキのみで慌てて何とかストップ。
ブレーキワイヤーが仮止めのままだったみたいで、下っている最中の握力でワイヤーがずれてしまった(^_^;)
危ないあぶない。
一応、各部の締め具合を確認してしばらく走っていると上からエスさんが下りてきた。
今日は用事があったので少し早めに出発して、山頂往復で帰るとのこと。しばらく話をして『また今度一緒に走りましょう』ということになった。
実は組み上がったのは走行する5時間ほど前…つまり夜中(明け方?)3時だったので微調整をしながらのこの日の走行。ステムが微妙に左向いていたり、ライザーバーの取り付け角度がよくわからなかったり、デュアルコントロールレバーなんて初めて触るに等しいから、操作方法がわからない。いわんや取り付け角度なんて…。
そんなところは走っては微調整の繰り返しで解決していくんだけど、いつまで経っても解決しないのがリアの変速具合。どうにもロー側から2番目と3番目がガチャガチャと安定しない。
仕方ないので止まってじっくり見ると…ローから2番目のギアの一部が3番目側に向かって曲がっていた…実は新生F400のホイールはkinaのアバランチェと交換したものだ…新品同然だったのでつい入れ替えてしまった。
ということはkinaは今までこのスプロケで走っていた???
そんな曲がったギアを携帯工具で曲げ直せないかと座り込んでいるところへMTBerが1人上って来られた。
『パンクですか?』
と心配していただいたので事情を話しているうちに話が盛り上がってきた。聞くとこの方(以後暫定的にOさん)比較的近所の方で、乗ってきているKLEIN ADEPT以外にも15年くらい前のゲイリーフィッシャー等をお持ちだそうだ。
僕のF400(1999年)なんてまだまだ新しいか。
ギアの曲がりは携帯工具では修正できそうにないので2枚のギアは使えないものと諦めてOさんと一緒に山頂へ向かった。
つい先日まで0℃前後だった山頂も、この日は春のようなポカポカ陽気で、ついのんびりと長話をしてしまった。
Oさん、MTBにスリックタイヤで琵琶湖一周をアベレージ27kmでクリアしたとのこと。僕のロードと同じくらいか???すごい。
山頂でゆっくり休憩した分、そこからS岳→O杉は快調に、ライザーバーも快適に、そしてK渓谷を一気に下った。
途中、自走で帰るOさんと分かれて僕は駐車場へと戻った。
トレイルを走行するうえで非常に楽しいMTBができあがった感じだ。
次回はきちんと調整した状態でK尾根やJ山で試してみたい。
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takさんのあのコースでのスピードと乗車率は凄い!
私は山サイ派なので、takさんに着いて行くの
必死でした。
また山で合ったら一緒に走ってやって下さい。
大丈夫です、僕もレースでは危険な場所は迂回路走ったりする程度です。
川久保尾根も僕は迂回路派ですが、“エス”さんなら一直線です。
週末の天気が良ければ1ヶ月に2~3回来ていると思いますので、また一緒に走れたらいいですね。
実はリアの変速がまだ決まりません・・・。
調整方法の間違いかスプロケの磨耗か・・・週末までには解決して、いずれエスさんと走る日に備えなければ。
その時はCAAD2とCAAD3という8年ものと11年ものというちょっと古いフレーム走行会?ですね。
高め、広めのハンドルに太めの前輪は調子いいです。