父島では暗い森だったので、母島ではぜひきれいな色をみてみたいと願っていましたが、ラッキーにも初日にあえました。 絶滅危惧1A類。
樹の上に。

頭部はピンク色、胸から腹は金属光沢のある緑色です。

この個体は緑24の足環を付けています。

シャッター音を気にしています。

かなり大きいです。

長い首を左右によくふります。

頭部のきれいな色がみえました。

■ 小笠原プチ情報
丘の上にある診療所。
樹の上に。

頭部はピンク色、胸から腹は金属光沢のある緑色です。

この個体は緑24の足環を付けています。

シャッター音を気にしています。

かなり大きいです。

長い首を左右によくふります。

頭部のきれいな色がみえました。

■ 小笠原プチ情報
丘の上にある診療所。

撮れなかった自分としては羨ましいです。
カラスバト、ズアカアオバトなど警戒心が強く難しいですね、撮影は。
でもこの島にはノネコが持ち込まれるまでは天敵がいなかったせいか、この子はのんびりした性格のようでした。
鳥の性格も様々で知れば知るほど奥深く感じます。
次回はいい出会いがありますように。