本番モチーフを作りながら、縁取りした布に当ててみたら・・・
「 あらあら・・・サイズ、合わないじゃん・・・」 丁寧に、より、丁寧に作ってたら、試作品より、綺麗に出来てるのはいいけれど、ちょっと一回り、小さくなっちゃいました・・・
それはそれで、いいんですけど、縁取りした布も作りなおし・・・って事で、どうせなら、気分を変えて、少し、形を変えてしまいました。
本当は、もうちょっと、まんまるにしようかとも思ったんですけど・・・ほら、それだと、可愛くなっちゃうでしょ・・・
可愛いのが、悪い訳じゃないけど、完成した時に、 「 わぁ~ 可愛い! 」 って言うより、 「 まあ、綺麗ね! 」 って思って頂ける仕上りにしたいんで、ちょっとこだわってみました。
「 たった布、切った位で、そこまで考えるかなあ~ 」 なんて思わないで下さいね・・・思い描いたイメージに従って、それに近づける為の作業ですから・・・
簡単そうに見えても、実は、この形にするまで、「ここから、ここまでが、○○cmだから、この角度で、この辺に丸モチーフを持ってくれば、この位の位置になって・・・ 」 って、沢山、下書きしたんですから・・・
女性の方が、どんな風に下書きしてるのか気にした事ないんで、判らないんですけど、私がやってた下書きって、多分、大分違うんじゃないなあ~ って気がしています。
どちらかと言うと、木の板を切って、木製の箱を作る為に、下書きしてるみたいな感覚なので、とても手芸の感覚から、離れちゃってる気がしています。
「 家庭科 」 じゃなくて、「 技術科 」 みたいな意識ですから、言うならば、どうやってハサミで切るかっていうより、どうやってのこぎり入れようか、って感じですから・・・布を、のこぎりで切るみたいに、ハサミで切ってる、って感じ、判ってもらえますかねえ・・・ 別に、判ったからって、仕上りが違う訳じゃないんですけどね・・・
アッ・・・布の切り口が荒いのは、のこぎりで切ったからじゃあ ありません・・・改めて言う事も無いですけど・・・
「 あらあら・・・サイズ、合わないじゃん・・・」 丁寧に、より、丁寧に作ってたら、試作品より、綺麗に出来てるのはいいけれど、ちょっと一回り、小さくなっちゃいました・・・
それはそれで、いいんですけど、縁取りした布も作りなおし・・・って事で、どうせなら、気分を変えて、少し、形を変えてしまいました。
本当は、もうちょっと、まんまるにしようかとも思ったんですけど・・・ほら、それだと、可愛くなっちゃうでしょ・・・
可愛いのが、悪い訳じゃないけど、完成した時に、 「 わぁ~ 可愛い! 」 って言うより、 「 まあ、綺麗ね! 」 って思って頂ける仕上りにしたいんで、ちょっとこだわってみました。
「 たった布、切った位で、そこまで考えるかなあ~ 」 なんて思わないで下さいね・・・思い描いたイメージに従って、それに近づける為の作業ですから・・・
簡単そうに見えても、実は、この形にするまで、「ここから、ここまでが、○○cmだから、この角度で、この辺に丸モチーフを持ってくれば、この位の位置になって・・・ 」 って、沢山、下書きしたんですから・・・
女性の方が、どんな風に下書きしてるのか気にした事ないんで、判らないんですけど、私がやってた下書きって、多分、大分違うんじゃないなあ~ って気がしています。
どちらかと言うと、木の板を切って、木製の箱を作る為に、下書きしてるみたいな感覚なので、とても手芸の感覚から、離れちゃってる気がしています。
「 家庭科 」 じゃなくて、「 技術科 」 みたいな意識ですから、言うならば、どうやってハサミで切るかっていうより、どうやってのこぎり入れようか、って感じですから・・・布を、のこぎりで切るみたいに、ハサミで切ってる、って感じ、判ってもらえますかねえ・・・ 別に、判ったからって、仕上りが違う訳じゃないんですけどね・・・
アッ・・・布の切り口が荒いのは、のこぎりで切ったからじゃあ ありません・・・改めて言う事も無いですけど・・・