9月 に入ると、いよいよ 「 静岡おだっくい祭り 」 の季節です。
今年で 第9回。 今年は 東北大震災の 大惨事がありましたので、中止の話もあったようですが、規模を縮小して 9月18日 ( 日 ) の 1日だけの開催となったようです。
以前は、私も 実行委員会事務局長 をしており、ラジオ番組にも何度か PRの為に出演しましたけど、あまりの忙しさに 実行委員会は 遠慮して、今は ボランティアスタッフとして 当日の お手伝いとして 参加しています。
この お祭りは 市民ボランティアが中心となって開催している よさこい形式によるお祭りで、毎年 全国から 17~8万人もの 観客動員数の あるお祭りなんですけど、各地域の 特徴を生かした 踊りを楽しめるんです。
画像は 私が 実行委員をしていた時のもので、ファンの方が 写して下さったものなんです。 祭りの当日は 忙しくて、自分の写真等 撮ってる暇はありませんからねえ~ ・・・
ボランティアスタッフは ベストの色が 紺になるだけで、大体 雰囲気は こんな感じで いつも 会場整理や 各地から参加の 踊り子さん達の 誘導に 走り回ってるんですよね・・
今年は、静岡駅前の 地下にある 広場が 私の 担当会場で、人通りの多い会場です。 固定した場所で、踊り子さん達が 踊りを披露する会場で、ここ以外には 商店街の 歩行者天国になった 路上を移動しながら 踊る 「 流し踊り 」 の会場や、 駿府公園という、徳川家康の 駿府城のあった跡地の公園での 大舞台での 会場など、いろいろ楽しめるんです。
今年は 駿河湾を背にした 海辺での会場は 無いようですけど、静岡の いろいろな 雰囲気の味わえる会場が いつも多いんですよね・・
「 おだっくい 」 と言うのは 静岡の方言で 「 お調子者 」 という意味がありますが、静岡の元気を 全国に発信しようと 活動を続けていて、北海道から沖縄まで、全国の 観光案内所には チラシも 配布されているようですが、今年の様子は 実行委員ではないので、良く解りません。
吊るし雛 をイメージした 伊豆稲取のチーム や 豊川稲荷 をイメージした キツネのお面を被った チーム等、本当に 楽しめるお祭りなんですよね・・・
鳴る子 を鳴らしながらの よさこい踊りは 思わず 一緒に身体が動きだしそうな 賑やかな、とってもいいお祭りなんですよね・・
踊り子さんの衣装も 手づくりが多くて お母さんが 子共の衣装を作っていたり、凝ってるチームでは 踊りの途中で 衣装が早変わりしたりと 楽しめますし、髪飾りなども 手づくりのアイデアを生かした物も多くて、 手芸をしている者としては、なかなか 参考にもなります。
日曜日、静岡駅前 地下広場、遊びに お出で下さいね・・ 北海道や 名古屋等、全国各地から 観に来て下さる方も 多いんですよね・・ 今年は どんな 人との出会いがあるか、・・ 楽しみです ・・・・
今年で 第9回。 今年は 東北大震災の 大惨事がありましたので、中止の話もあったようですが、規模を縮小して 9月18日 ( 日 ) の 1日だけの開催となったようです。
以前は、私も 実行委員会事務局長 をしており、ラジオ番組にも何度か PRの為に出演しましたけど、あまりの忙しさに 実行委員会は 遠慮して、今は ボランティアスタッフとして 当日の お手伝いとして 参加しています。
この お祭りは 市民ボランティアが中心となって開催している よさこい形式によるお祭りで、毎年 全国から 17~8万人もの 観客動員数の あるお祭りなんですけど、各地域の 特徴を生かした 踊りを楽しめるんです。
画像は 私が 実行委員をしていた時のもので、ファンの方が 写して下さったものなんです。 祭りの当日は 忙しくて、自分の写真等 撮ってる暇はありませんからねえ~ ・・・
ボランティアスタッフは ベストの色が 紺になるだけで、大体 雰囲気は こんな感じで いつも 会場整理や 各地から参加の 踊り子さん達の 誘導に 走り回ってるんですよね・・
今年は、静岡駅前の 地下にある 広場が 私の 担当会場で、人通りの多い会場です。 固定した場所で、踊り子さん達が 踊りを披露する会場で、ここ以外には 商店街の 歩行者天国になった 路上を移動しながら 踊る 「 流し踊り 」 の会場や、 駿府公園という、徳川家康の 駿府城のあった跡地の公園での 大舞台での 会場など、いろいろ楽しめるんです。
今年は 駿河湾を背にした 海辺での会場は 無いようですけど、静岡の いろいろな 雰囲気の味わえる会場が いつも多いんですよね・・
「 おだっくい 」 と言うのは 静岡の方言で 「 お調子者 」 という意味がありますが、静岡の元気を 全国に発信しようと 活動を続けていて、北海道から沖縄まで、全国の 観光案内所には チラシも 配布されているようですが、今年の様子は 実行委員ではないので、良く解りません。
吊るし雛 をイメージした 伊豆稲取のチーム や 豊川稲荷 をイメージした キツネのお面を被った チーム等、本当に 楽しめるお祭りなんですよね・・・
鳴る子 を鳴らしながらの よさこい踊りは 思わず 一緒に身体が動きだしそうな 賑やかな、とってもいいお祭りなんですよね・・
踊り子さんの衣装も 手づくりが多くて お母さんが 子共の衣装を作っていたり、凝ってるチームでは 踊りの途中で 衣装が早変わりしたりと 楽しめますし、髪飾りなども 手づくりのアイデアを生かした物も多くて、 手芸をしている者としては、なかなか 参考にもなります。
日曜日、静岡駅前 地下広場、遊びに お出で下さいね・・ 北海道や 名古屋等、全国各地から 観に来て下さる方も 多いんですよね・・ 今年は どんな 人との出会いがあるか、・・ 楽しみです ・・・・