焦らず 慌てず 諦めず 行けるとこまでNO2

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指切りげんまん、指切った

2011-10-17 13:21:55 | 日記
 少しの間、パソコンが壊れて、インターネットが繋がりませんでした。原因が分からずに苦労しましたが、苦しいときの F川 頼み! 一発で改善されました。 めでたし、めでたし。

今日は指切りの話。

まずはこれ
 
 結婚式(まだそれか!)で花嫁さんが新郎の父にくれたお花です。 可愛いでしょ。
今回の話と何ら関係ありません。  ちょっと記念にと思って・・。


本題はこれ!!

 まだ、この前の傷が治らないのかって・・、違うんです。
9月の傷は治りました。 実は「指切りげんまん、また切った」んです。
前回は包丁で玉葱の逆襲に遭いました。

今回はフードプロセッサーの急襲もあいました。

義母(95才)の食事のために、新しくフードプロセッサーを買いました。つい先日・・。

すごい切れそうな刃が上下に2枚ずつついています。  確かに、よく切れます。  怖いくらい・・。

三日前の夕方、妻が義母の夕食を作ってこの調理器が使ったまま置いてありました。

何気なく、洗おうとして、水を入れ、刃を回転させてその勢いで洗いました。

そのあと、カップやふたを吹いて、刃の部分も汚れを取ろうとしたとたん・・・!

上部の刃ばかりを見ていて、下部の刃に意識が向いていなかった。  つまり、ぼんやりしていたのでしょう。

クッと持った瞬間、サクッと来て「アッやった!」と思ったらすでに遅く・・タラーと赤いものが・・・。

たぶん無意識に、かなり大きなうめき声を出したのでしょう。 2階から消防士が降りてきました。

あんまり、このあたりの描写は気分が良くないので割愛します。

妻は「ゴメンね、私が置いといたから・・」と詫びていましたが、そういう訳でもなくて・・・。

この出来事の怒りを向ける場所が見つからずに困りましたが・・。

結局、指で押さえて、心臓より高くにあげ血が止まるのを待つのみ。

前回同様、傷テープで処置しています(治るかな?)。


アホですね~。  自分でも笑ってしまいます。  しかし、よく切れますね。  食材があれほどグチャグチャになる訳です。

あ~グッタリ。


この時考えました。 

昔のお侍さんは、いつもあんなにでっかい人切り包丁を持ち歩いて・・、よほど緊張感を持ち続けていたのだろうと・・。

すごいなぁ・・って。  自分が侍だったら、たぶん、自分の刀でいつも怪我をしているだろうと・・。


とにかく、顔を洗うのもお風呂に入るのも・・、またやりにくい生活が続きます。


最近良くないことが続いています。 お祓いしてもらおうかな?


ということで、「健康日記」は不健康です。
足の方は変わりませんが、頑張って歩いています。 右膝の引っかかりがよく起こることと、踵内側のしびれはとれません。もうスキーは出来ないかな? 急斜面でコブなんて絶対無理でしょう。 お嬢様スキーで我慢しますか!

結婚式 その3 ラストエピソード

2011-10-14 10:57:32 | 日記
 そそのかされて、第3弾(実のところ弾がないのですが・・)ラストエピソード!
何が出てくるか、分かりません。 支障がある方、ごめんなさい。 無許可で出していいのかな?

 朝8時前。
着付けのお店前で自分の順番を待つ新郎発見!  手には朝食のパンと飲み物。  緊張感のかけらもない?  中では新婦が準備中です。  妻と娘がこのあと準備を・・。  私と次男は先に会場の清水寺へ・・。

 もうすぐ、式が始まります。 待合室となった大講堂の一室。 刻々と確かな時を刻んで・・・(セイコー社の時計:何か意味や由緒がある時計なのでしょうか?立派な枠に入って・・)。 時計だけじゃなくて、集まっているみんながワクワク・・。

 主賓(本日は新郎・新婦)が座る席の後ろにある屏風(というのか?)一枚板に彫られた清水の舞台と塔。   ちょっと持って帰るには重すぎ・・。
 すごいなぁ、これはうちの家においてもそぐわないなぁ。ここだからこそ映える調度品だ。この部屋に丁度いい。(等と下らないことを・・)
 でも本当に立派な彫り物でした。(そうね、皇室もお入りになるそうだからね。何言ってんのう、てなもんです)

 式の中で授受される品々。
 指輪  念珠  管長さん直筆の色紙「双鶴住青松」(そうかくのかな?しっかりせいしょしろよ!)  固めの杯 etc。

 こんな雰囲気の中で式が執り行われました。 肉眼だとなんとかですが、カメラではなかなか・・。  でもやっぱり 厳か!! 
 いくつも式があったら、こんなに暗いと新郎・新婦が変わっていても分からないかも・・。  (そうか、だから年に5件くらいしか式をされないのか??)

 最後は記念撮影の前。管長様もご一緒に入っていただいて、二人と談笑のひとこま。  こんな有名な方とは、なかなか並ぶことは出来ません。 (しまった、一緒に並んで記念の写真を撮っていただいたら良かった。)  気づくのが和尚かった。おしいことをした!!

 とまぁ、少ない弾数で下手を打ってみました。 ラストエピソード、最後のあ書きです。

 喜ばれ 喜んで過ぎる この佳き日 余韻確かめ ブログ完了    これで最後・・かな?

 ハレの日を 胸に仕舞いて 歩み出せ 二人で築く 明日の幸せ   次の喜びは・・なに、何、ナニ。 焦らせるなって。

 飛び立ちし 鶴の姿の 重なりに 幸多かれと 送る念力      もう送れるものは念力くらいしかないぞよ!!

 二人より 出会い嬉しい 親父ども 線で繋がり 距離を感ぜず   なにか、いつも隣にいるような・・。

はい、ではまた・・。

  健康日記:足は相変わらず右踵がしびれています。 腰はそんなでもないですが、膝がよく引っかかって「アイテテテ」という場面がよくあります。 痛みはさほどでもなし、生活に支障は無いようなので、この調子で付き合う予定です。 皆さんも季節が変わって風邪等が流行っています。ご留意下さい。 毎朝のストレッチが寒さのために滞りがちです。マズイな!

結婚式 その2

2011-10-12 10:15:29 | 日記
感動の式をアップしたら、いろいろな方からお祝いのコメントをいただきました。
調子に乗って、もう少し・・。

 式前日の昼過ぎ、とある業者(自動車販売業)から保険の切り替えの確認電話。  「ちょっとそれどころじゃないよ。明日息子の結婚式や。ところで、保険よりお祝いは・・?」と冗談半分に話したら、(いつも綺麗な!)若奥様が可愛いブーケとお祝いを届けて下さいました。  ありがとうございます。  (やっぱり、言ってみるものですね~。 ) 

 こちらは、清水寺本堂の照明。 この右斜め下がご本尊様。 写真に撮ると、目がつぶれる(?)カメラが壊れる(!)、画面に仏像が現れる(当たり前か)らしい・・。  なかなか厳かです。  お線香の香りが漂ってきました。

 これが式次第。  たくさんのお坊さんの読経の中で、大変荘厳な式となりました。 そんな中、息子は結婚指輪を彼女の小指にはめようとしていた(らしい、妻の証言によると・・)。 さすが、妻の息子・・!  彼ら二人はあまり緊張している様子はなく、終始リラックスしていました。 式の様子は参拝者から見えるようで、覗いて行かれる人もおられました。 ガイドさんがちょっぴり小声になって説明をされているのが嬉しかったですね。

 記念撮影の一こま。 向こうに見える建物から、カメラマンさんが望遠で狙っています。 横で頑張っているのは叔父さん。(この日のために最新の高性能カメラを購入!! キムタクが宣伝しているやつだとか・・) もうばっちり、あとは腕次第!

 式次第と似ているけど、こちらは菊の井さんの献立一覧。  これだけで完食できそうにないのが分かる。 これがじっくり時間をかけて出てきます。 お腹パンパン! 特に和服の人は大変だったと思います。  パックでお持ち帰りをしたかったくらいです。
菊の井さんで有り難かったのは、「一生一度の結婚式なので、バタバタとせかすような事はしません。終わってからもごゆっくりいておくれやす(てなもんで・・)」のお言葉をいただいたことでした。  ありがとうございました。

 菰ダル。日の出盛り。 お酒がお好きな方にはたまらない画像?  飲みきれる訳もなく、残りは小瓶に分けて持ち帰りにして下さいました。

 前回も紹介しました「饅頭入刀」の(乳頭饅頭ではないですよ)饅頭。   周りは飴細工でした。   甘い生活!!


 「はい、あ~ん」としてあ~んこを運ぶ新郎。 かなり大口で頑張った新婦。  ほほえましい一コマ。  後ろで司会者が笑っている?

 配られたお饅頭。 ご覧のように、中に子饅頭がたくさん入っています。 縁起物でしょうね。 これこそ、案(あん)に子宝に恵まれる事を祈念している記念品です。  早く二人の子饅頭がみたいです。


 ということで、こぼれ話と言うよりこぼれ写真で楽しんでいただけましたか?
本当は、撮った写真全部アップし手皆さんにお見せしたいくらいの気持ちです。  親ばか?

そろそろ、日常生活に戻らねば・・。
 

清水寺で仏式結婚

2011-10-09 23:57:45 | 日記
10月9日(日曜) 快晴の京都清水寺。
大勢の参拝客に囲まれて、息子が結婚しました。
清水の舞台で記念撮影の時、大勢の観光客さんに、祝福されたり、写真を撮られたり・・。
ハレのする、すばらしい結婚式でした。 いくつか紹介します。

 朝から好天。結婚式を祝福するような、朝日の輝き・・。 朝6時半の家から東を臨む。 

 清水寺、大講堂、控え室。 二人の式のために、埼玉・静岡・山形・和歌山等々からわざわざお越し下さった親族の皆さん。

 控え室(由緒正しい、格式の高いお部屋。皇室様もご利用になられたとか・・)  部屋の中に展示された紙人形飾りもなんか上等そうです。 

 さて、いよいよご本堂での挙式。 たくさんの方に見ていただけて、大変晴れがましい事であった。 
本堂内での厳かな式。(といっても、すぐ外側をたくさんの観光客が眺めていかれました。)

清水寺の結婚式はたくさんあるのかと思っていました。一日に少なくとも3件くらいは挙式されている・・と思い気や・・年に5件程度だとか・・。
また、最近は町中でお嫁さんを見る機会が少なくなった、ということ、観光地で好天の中の新郎新婦ということで多くの方から「綺麗」「可愛い」とお声かけいただきました。(実際、新郎・新婦 お似合いの二人です。親が言うのもなんですが・・)

清水寺で式を挙げた甲斐があったと思います。(長く待っていて佳かった、待った甲斐がありました)

 三三九度、固めの杯。 厳かな中で執り行われました。

 誓いの言葉と親族固めの杯(飲んだ素焼きの杯は頂けました。新婦のご両親がもらわれた一つを、後で分けていただきました。 (記念品です。家宝にしなければ・・。)

 式の後、清水の舞台で記念撮影。 遠くに京都タワーが見えます。 音羽山標高200メートルほど。 清水寺はその半分100メートルあたりだそうですが、京都の町並みが眼下に見えます。

 舞台の柱。「清水寺」の字が彫り込まれています。 色合いに味があります。  私、これでも比較的近くに住みながら「清水寺」は初めてです。 連休中日で、好天で、人の多いこと、多いこと。

 新郎・新婦で記念撮影。 この様子を見ている観光客も多くが、デジカメに二人の様子を撮していました。 あれ撮して帰って、後どうするのでしょうね。旅行記念なのかな?  そういえば数年前、隣組で大阪へバス旅行をしたとき、ホテルのバイキングの後に同じように新婚さんに出会いました。 私もその時、二人の写真を撮った思い出があります。 今でもデータちゃんとありますから。 撮してもらった二人も、関係ないおじさんだけど、キチンとポーズを取ってくれ「ありがとうございます」とお礼までくれました。
あれと同じ心境でしょうね。 幸せを分けて欲しい、と思われるのでしょうか? 悪くはないですね。

 楽しそうに談笑する二人。 口数の少ない二人なので、ケンカなんかするのかしら・・。

 清水での式を終え、食事会に移動。 京都「菊の井」さんでお世話になりました。  新郎・新婦の入場です。 二人の着物(黄色と黒)がなかなか映えていい感じでした。

 ケーキ入刀ではなく、お饅頭入刀!  大きなお饅頭の中にたくさんの小さなお饅頭が入っています。 二人の食べさせ愛もありました。大きな口を開けて、しっかり食べました。



 菊の井の女将さんと若女将さん。 すごいお料理でお腹が一杯になりました。女将さんの京言葉や仲居さんの対応もゆったりしていて落ち着いた宴席が持てました。 菊の井さんお世話になりました。 スタッフの皆さんに感謝!!

 後半になり、親族へあいさつに回る新郎・新婦。 皆さんいい人ばかりで、アットホームな集まりになりました。

 そして、菊の井の前庭には椿が蕾を膨らませかかっていました。 まるで、若い二人を見るような気がしました。 大きく育て・・!


 父親のあいさつの中で、二人に次の詩を送りました。

  『 祝 婚 歌 』しゅくこんか
               吉野 弘

二人が睦まじくいるためには  
    愚かでいるほうがいい   立派過ぎないほうがいい

 立派過ぎることは
   長持ちしないことだと  気づいているほうがいい

   完璧をめざさないほうがいい
     完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい

   二人のうち どちらかが 
      ふざけているほうがいい  ずっこけているほうがいい

   互いに非難することがあっても
     非難できる資格が自分にあったかどうか  あとで疑わしくなるほうがいい

   正しいことを言うときは
         少しひかえめにするほうがいい
   正しいことを言うときは
      相手を傷つけやすいものだと   気づいているほうがいい

   立派でありたいとか   正しくありたいとかいう
     無理な緊張には色目を使わず
     ゆったり ゆたかに  光を浴びているほうがいい

   健康で風に吹かれながら   生きていることのなつかしさに
    ふと胸が熱くなる     そんな日があってもいい

  そして  なぜ 胸が熱くなるのか
      黙っていても  ふたりには  わかるのであってほしい



 楽しい、すばらしい一日でした。 思い出に残る結婚式でした。 今後ますます二人で努力し、みんなが羨むような家庭を築いて欲しいと願ってやみません。  合掌


清水の 舞台を越えて なお高く 二人の舞台 作り上げ南無     「観 音」ですから・・。 
一日で 見る子らの姿 頼もしく 嬉しくもあり 寂しくもあり   ご親族と歓談するときの次男と長女の成長ぶりに驚かされました。 もう、いつまでも子どもではないのですねぇ・・。

感激を 胸に踏み出す 第一歩 新郎の父 心労の父        頑張ってよ!!
足しびれ ふくらはぎまで むくんでも 痛み和らげる 今日の幸せ  いくらでも耐えられます。ハッピー!!
手を離れ 蓮の花びら 舞い落ちて 仏の足で 幸を呼び込む     二枚とも足跡の上に舞い落ちましたよ。ラッキー!!

ではまた・・。   

MRI 結果発表!!

2011-10-08 01:09:51 | 日記
先週地獄の思いで受診した MRI の結果が本日発表されました。
担当医曰わく・・・読みながら、平行して絵もご覧下さい。 そして、内容に閉口して下さい。

    MRI のイメージ画です。

「外側の半月板は古い傷があります。以前から引っかかるのはこの影響かも・・。」   「はぁ・・板inです」
「内側の半月板もちょっと状態が悪い。膝がロック状態になるような悪戯をしているかもしれません・」  「なるほど・・ニーロックね」

「それから、これが膝蓋骨、お皿ですが・・、この隣にちょっと小さなものが出来ていて、反応を調べるとどうやら骨と同じ組織のようです」  「あ~ほうね」   
「これも、膝がロックする原因の悪戯をしているかもしれません」   「悪いやつばっかり!」

「腰はそれほど痛みはないですが・・、おしりからのラインが違和感あります」   「腰も異常だと、そっちも MRI を取る必要があるかも・・」

「膝の裏が、ずいぶん張っているんですけど・・」   「確かに、写真で見ると白い固まりが写っています。脂肪がたまっているようですね」    (もっと他のものが貯まればいいのに・・、脂肪では・・身にもならない)
「とれるんですかね?」  「この部分は、神経や血管などの大事なものがたくさん近くにあって手術は大変リスクが大きい。後遺症が残るかもしれません」 (難しいから、ようしません・・って言うこと?  失敗しても知らないよ てか?)
「生活に特に支障が無ければ・・・様子を見る?」  「それは、ちょっと怖いですね」
「踵付近にしびれがあるんですが・・」  「それも脂肪が圧迫している可能性がありますね」   「ということはすぐには佳くならない・・」  「とりあえず、クスリを服用してもらってしびれがとれるかどうか見てみましょうか 単なるビタミン剤ですから・・」   「はぁ・・」
「21日分出しておきます。次は28日に予約を取っておきますから・・」  「28日・・・ですか」


分かったことは、半月板は予想通りだいぶ痛んでいそうだ、ということ。 膝蓋骨の近くに小さな骨の固まりが出来ていること。 膝の裏ふくらはぎの上の方に脂肪のかたまりが出来ており、それの除去はかなり難しそうだと言うこと。ビタミン剤を服用してしびれがとれるか状況を見ると言うこと。

結局、根本的な原因は究明しきれない。 処置もリスクが高くて手術等には踏み込めない(自分も嫌だし、そこまで決断はできない)
このままだらだら、少々の痛みやしびれを我慢して行かざるを得ないのか?

ここ10日ほどで、少しずつマシになっているのは確認できている。しびれは別にして・・。
騙しながら、付き合っていくしかないのかな・・、と思う。

今日は調子も悪くなかったので、家のすぐ下にある片道200メートルのたんぼ道(未舗装)をゆっくり8往復くらい歩きました。動かしていかないと、筋肉が固まってしまいそうで・・、そうするとよけい悪いところが出てきそうに感じるので・・。試し、試し前進していきたいです。  早くグリーンの上に乗りたいです。


さぁあそぼ!の 出足をくじく しびれかな   退職したら、楽しいこと一杯・・と思っていたに・・。    
しびれても しびれても行く ゴルフ場     負けるものか! 開き直ってクラブを杖にしてでも・・。
こうなると 手も足も出ず 変化待ち そのうち無くなる 痛みと命   どっちが先? 痛くて長生きは嫌だ!
要らぬのに 骨と油が 膝につき しびれを起こす 明日からの友   上手にお付き合いしましょ。
結局は 何も出来ない 治せない 整形外科は 時間とのつきあい   やっぱり病気は自分で治すのが一番。医者は治すのを援助するだけ・・。


今の希望。 ウォーキングが出来るように・・。 月に3回くらいはゴルフにいけるように・・。