たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

コンビニで発見した”顧客満足への熱意”

2014-08-12 06:39:07 | 考え方

概要:コンビニトイレでの発見で思う”顧客満足にむけての姿勢”

解説)8月11日(月)朝は6時~8時まで、JR曽根駅にて「たかお治久後援会会報(NO.15)」を配布。支援者(1人)と共に150枚位は配布出来たと思います。(写真↓)

[交替勤務の合間の休日に早朝から助っ人に来てくれる仲間。本当に有難いことです]

その後は9時~19時半まで、別の支援者(2人)と共に、高砂市内(北浜地区)を中心に「たかお治久後援会会報(NO.15)」を持参の上、後援会会員宅を訪問。最後は暗くて地図や表札が見えなくなり、終了。

朝から晩まで「たかお治久後援会会報(NO.15)」を配布したことになりますが、最後にコンビニエンスストアでトイレを借りた際に発見したのが下の工夫(写真)

[「靴下やパンスト等の履き替え時にご利用下さい」とスノコが置いてありました。]

上記のスノコを発見し、会計の際に思わず「素晴らしい工夫ですね」と声をかけると「店長の発案で、、、。ありがとうございます」とのご返事。

顧客満足を向上しようと工夫する店長、もちろんそこには他社(他店)に負けない為の特色つくり・努力という意図があるのでしょうが、こんな工夫を発想し、実行することで、この店は顧客満足に向かって出来ることはやる、との熱意が伝わってきます。

私が「たかお治久後援会会報(NO.15)」の中でうったえているのもこの「公共サービスも顧客(市民)満足の向上に向けての取り組みが必要」との考え。

中々実現できなくても、そういったことが公共サービスに浸透することで、市民生活の快適感、幸福感は向上していくと思っています。

 

 

 

 


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