概要:5階に登る高齢者は大変と思いますが、、、。
解説)8月20日(水)、通常通り出勤後、昼以降に3か所でミニ集会を開催し、その後は高砂市の北部にある米田県営住宅(写真)内の後援会会員を訪問。
20棟ある県営住宅は各棟5階までありますが、エレベーターはついておらず、後援会会員のお宅が5階の時にはつい「5階か、、、」と思いつつ「「頑張ろう!」と自分を励まし、階段を上がっていきます。
この5階を高齢者の方が、お買いものの荷物を持ったりして登って行くことを想像すると気の毒になります。費用のかかる話であり、そう簡単にエレベーターが設置出来ないことがわかるだけに、苦しい所ですが、何度も登る階段を踏みしめながらの感想です。
また訪問先では「先程も別の方が来られましたよ」と。私以外の方も同じように5階まで足を運んでくれたりしています。
今日は20時まで訪問。その後後援会事務所(20時まで開設の事務所)に電話をするスタッフがまだ働いてくれている。私は直帰(直接帰路につく)しましたが、スタッフたちはまだ片づけや雑務をこなしてくれている。
様々な方々に感謝する昨今です。