11月3日(火:文化の日)、様々なイベントがありましたが、私は高砂市立の新図書館の内覧会に行ってきました。
[一番奥から入口方面を見た様子です]
[これから本棚に入っていく書籍が今はまだ段ボールに入って積まれたままです。これだけの本を入れていくのは大変な作業でしょうね]
まだまだ、本は入っていませんが、開館を予定している来年(平成28年)2月14日までに一杯になる予定です。
財政難の中、”市民の悲願”としてできる新図書館、どの施設も同じですが、施設は造った後にどれ程、維持管理にお金と知恵を出せるかが重要と考えます。開館後は市民の声をしっかり反映して、より良い施設にしていきたいものですね。