10月25日(火)、朝から『たかお治久後援会会報(NO20)』の原稿最終仕上げ。他者の意見も聞きながら、内容確認をして印刷会社へ。昼は約束をしていた会社OBの方と昼食。貴重なお話しを沢山聞かせて頂きました。
後援会会報の作成においては、読み手にとってより分かり易い形に仕上げていく為に、他者の意見を聞く事は非常に大切な工程で昨日も有意義な打ち合わせが出来ました。(来週には完成予定です)
そうこうしている内に夕方になり、市役所から歩いてコミニティーバス乗り場(若宮町)へ。バス停にて夕方の高砂の風景である北への渋滞を見ました(↓)。
朝は多くの方が南に向かい、夕方になると北へ帰っていく。みんなが一生懸命に仕事をし自分の生活と社会を支えている。渋滞を見ながらこんなことを考え、バスを待ちました。