10月17日(火)、秋祭りの片づけを終了させ、いよいよ仕事モード。朝から議員控室にて事務仕事を済ませ会社に出勤。午前中は打ち合わせ、午後再び議会に戻り1時~会派メンバー3名で打ち合わせ。
そのメインテーマは第5回目となる会派報告会について。
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11月11日(土)に下記の通り2回実施することにしました。
1回目:午後1時半~3時 場所:ユーアイ帆っとセンター
2回目:午後7時~8時半 場所:伊保東部自治会館
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テーマはいずれも、我が会派がこれから作成する会派要望(素案)を題材に出席者の皆様よりご意見を伺い、会派要望の最終仕上げにもっていく形としたいと考えています。
本日、会派メンバーで打ち合わせをしたのは約3時間、その間に当局の様々な部署の方が「決算委員会に向けて事前に提出している質問の主旨の確認」の為に議員控室へ来られました。
そんな中、とある部署の方と話をしていて共通の認識になったのが「市民自身が”高砂は何もない”と言ってしまっていないか?」ということ。
上は高砂の様々なパンフレット。ここにはお土産や観光場所、立ち寄れるお店等々が沢山掲載されています。
決して”高砂は何もない”訳ではなく、市民自身に幾つもの価値ある物があるとの認識が弱いのではないか、ということを思いました。
最近の自分の視点は、今の自分に出来ること。先ずは高砂の名物、観光名所、美味しい所等を更にPRできる実力を備えたいと思います。