1月11日(木)、午前9時半から文教厚生常任委員会。ここでは教育部より3項目について報告が行われたのですが、その3項目目が⬇️。
内容は高砂市立Z中学校校長によるコンビニでのレギュラーサイズを購入したにもかかわらず、実際にはラージサイズのボタンを推してカップに入れたという出来事に伴う警察の聞き取り調査事案。
詳細は不明ながら警察による聞き取りがあったことから今回が初めての行為では無かったことが予想されます。非常に理解に苦しむ事案で、現在の中学生への教育的観点での悪影響を懸念します。
私の理解では、先生と言えばそれなりにお手本になる行動ができる人でその言動も真似をすべき人物とのイメージがあります。そして勿論、色々なことをご指導頂ける人との印象があります。
所が、学校での先生方のトップである校長がこの様な行動を確信犯として複数回実行していたとすれば、生徒達は不信感を抱き、なめてかかるのではないかと思います。
今日の委員会ではこの辺りのフォローの大切さを要望しました。本当に残念な事案です。
では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)