昨日7月7日(木)は朝出勤後、組合にて『たかお治久後援会会報(NO19)』原稿の最終確認、その後は議会に出向き、会報の修正箇所の印刷会社への連絡や本日夕刻開催の米田地区青少年補導委員会の資料作成他、幾つかの雑務をこなしているうちに、あっと言う間に夕刻になってしまいました。
夕刻からは、職場の若者たちが東京や大阪に転勤するというので送別会。
約24年前(平成4年の12月)に、私も東京勤務を命じられ、全く知らない”花の都東京”へ仕事場を移し、約7年、その地で過ごし、仕事をさせて頂きました。会社勤めをしていると、転勤はつきもので、覚悟はしているものの、やはり今までの仲間と離れるのは辛く、また新しい職場に就く時には緊張もするもの。
そして、新しい職場に行けば、社内外に様々な人脈が広がり、これまで築いた人脈を継続的に維持することの難しさが出てきます。是非、”その壁”を乗り越えて、何とか拘って、お世話になった先輩・後輩・仲間との絆を継続して欲しいと思います。
最後にティータイム。先日会社の知人から頂いた紅茶の美しさに見とれ、写真を撮りましたので、掲載させて頂きます。