概要:4月4日(金)晴れ後雨と風、夕刻にも雨、夜は何とか晴れ。天気の安定しなかった昨日は桜の見ごろもピークをむかえ、私も職場のみんなで姫路城へ。(写真↓)何故人はお花見をするんでしょうかね?
[後ろに少し姫路城が見えます?]
[会社の先輩、後輩。左から飯田氏、林氏、小林氏。いい笑顔です]
解説)4月4日(金)天気が二転三転しましたが、出勤時と市役所への移動時、夕刻からの花見の時には何とか晴れ、無事に過ごすことが出来ました。午前中は一件来客があり打ち合わせ、午後は市役所(議会)にて雑用と資料の確認や新聞チェック等で過ごしました。
そして夕刻からは昨日のメインイベント。姫路に移動し、桜の名所(?)姫路城公園内でお花見。朝から場所取りをしてくれた職場仲間のお陰もあって、トイレにも近く、桜も綺麗ないい場所でお花見を楽しむことができました。
子供の頃には、この”お花見”を見て「なんで大人はこんなことするんだろう」と意味がわかりませんでしたが、社会人になり、50歳も近づいてくると、桜の下でお酒を飲み、自然や仲間と親しむことはいいことだな―と思うようになりました。
これほどに国中で同じ花が一気に咲く国は世界中を探してもない様に思うし、本当にわずか一週間位しか満開を楽しむことはできません。この”限られた期間(時間)”であることが、「今しかない!」と、人を花見に駆り立てる様に思います。
30歳位まで殆どお酒を美味しいと思ったことのなかった私も今では自宅で一人でも飲む様になってしまいました。健康には留意し暴飲暴食は避けないといけません。
今らか梅雨までの季節はサイコーに気持ちがいいですね。大いに外に出て、自然を感じ、お酒を飲み、仲間と親睦を深めたいものです。