3月20日(土)は春分の日にて祝日でした。
朝から“自主的“公園掃除の為に、ぼたん児童公園に出かけ掃除を行い、その後実家(兵庫県加東市)へ帰ってきました。
用事があって実家に帰ったのですが、その用事と共に、実家の自分の部屋に移動させている書物を数冊持って帰ってきました。その内の一冊が「京セラフィロソフィー」(著者:稲盛和夫氏)で⬇️、その右は毎月読んでいる月刊誌『致知』の今月号。
今月号の致知の特集はご覧の通り、「稲盛和夫に学ぶ人間学」。これを読みもう一度読み返そうと思ったのが今回持ち帰った下の本。
それぞれの人に日々、色々なことが起こるとは思うのですが、人の人生を見ていて思うのが、「心の持ちようによって、その人の人生の形が随分と違ってくるなあ」と言うこと。
やはり生きていれば幸せになりたいし、楽しい人生、有意義な人生を送りたいもの。その為に必要は心の持ちようが書かれている書物は色々とあると思いますが、その内の一冊がこの「京セラフィロソフィー」ではないかと思います。
食べ物にて身体に栄養を摂り、書物をにて心に栄養を摂り、明るい未来を創っていく、この事を言葉にしている私の大好きな言葉が(⬇️:以前にも掲載していると思います)。
『食べるもので体が作られ、知った言葉で心が作られ、発する言葉で未来が作られる』
さあ、今日も明るい未来が待っている!楽しくいきましょう(with smile)