★・青山駅・ロータリーをホームより見下ろす・・
~~市内より住いの移転地は、ここより南西1・2キロ地点。 当時、名古屋へ通勤の夫の
送迎をした。 駅舎のない島式無人駅 けもの道の如く一本の道がくっきりと・・
雑種地だった。 いまやエレベーターあり特急も全て対応・・
高架になって、道路状況も緩和された。
《この線はどの駅も自動改札が完備。コンパクトな駅舎は微笑ましい》
★・特急に乗る予定が、到着した急行に・・ 車内は空いていた・・
・今日は知人宅訪問、名古屋・高辻へは車なら直行30分程なのに・・
寄る年波に夫は、安全を選べとご託宣、運転許可ならず・・
★・山崎川の畔・静かないい処だった・・
★・橋の名称・・
★・趣ある檀渓の理が・・
~~★彡・ 【老いてなお
活字親しむ 人なりき
住まうは檀渓 むかし仙界】~
~~いにしえに「文人墨客」が好んで訪れたと言うこの界隈・・「名古屋市教育委員会」の
立札があった・・。 知人は外国暮らしの長いご夫婦なれど、やはり
納得の感あり、静かな暮らしが見えた・・。~
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