つわぶきの庭

~明日の元気のために~
 写真と拙詠で綴ります
 (脳トレになればと・・・)
   

   ★信州・下原(しもっぱら)スイカ・・ ≪娘・おみやげ≫

2014年08月13日 | 短歌

★・下原スイカ・・《今年はコンちゃん》



~~★彡・【持ちくれし

           地元ブランド 西瓜なれ

                       シャリシャリとして 涼を呼びたり】~


~~夏はスイカ、 キ・マ・リ。  ミスター長嶋は毎日メロンを、一玉食すと、
     ある雑誌に読んだ・・今の話ではない、かなり前の話し・・ 

       ワタクシとて名古屋の知人のお宅に、お呼ばれの折、生ハムを巻いた
          メロンを頂いたことは在る・・。 が 夏はスイカ、食した後の
             涼味は 暑い日は何よりと思う・・。~



★・去年と同じ味、甘~い!!
                      

~~果物は、昼夜の温度差が大きいほど、甘く美味しくなる。。
       アフリカ原産のスイカは、「日照り草」と呼ばれ、
            日照時間の長い方が、良く育つのだという。

          信州でもこの地域は、特にこの条件にぴったり合い、また、
                火山灰土の土壌は、栽培に適している、

         ★特に下原地区のスイカは「下原(しもっぱら)スイカ」
             と呼ばれ 「日本一甘くて美味しい」と言う
                 PRの通り、実に美味・・。~

       ★日本有数の美味しいスイカの産地、松本市波田下原に近いJA松本
           旧スイカ共撰所が、スイカの旬の時期に「すいか村」になる。



★・旧島々駅・・《北アルプス登山、往年の玄関口》 
           今は、観光案内所&特産物直売所・・

    

~~JR松本駅から、松電上高地線に30分ほど揺られ、終点の新島々駅で降りると、
      傾斜のやや急な、赤い屋根が目印の旧島々駅。

         往年の登山者の中には、山行への気持ちを引き締めて下車し、
             無事に下山しほっとして、乗り込んだりした思い出を
               この建物に重ねる人もいるようだ・・。


        ★山岳観光が、すでに盛んだった欧州の雰囲気を、漂わせた旧駅。


~~旧波田町が、放置されていた駅舎の活用を決め、平成2年に新たな場所に
     往時のような雰囲気で再登場させた。

        ★現在は、農産物や特産品の直売所を兼ねた観光案内所となっている。
 

~~4-11月の午前9時-午後5時、無休で開く。 春の山菜、夏のスイカ、
     秋のリンゴが名物。  農産加工品や工芸品も扱う。
        観光客はここで購入して、箱詰めして県外の自宅へと
           発送する観光客も多い、8カ月の荷物取扱件数は1000件以上。


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   ★童話作家・新美南吉の墓・・ ≪半田市柊町≫

2014年08月13日 | 地域二ュース
★・29歳没・・ ここに眠る。

★・画面右、一際高い石塔が新美南吉の御墓

~~新美南吉は、日本の児童文学作家。。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、
     代表作『ごん狐』はこの雑誌に掲載されたのが初出。
         結核により29歳の若さで亡くなった・・。


       昨、2013年は「生誕100年を祝う行事」として半田市では、南吉文学の
          魅力が一人でも多くの人に伝わるよう、ふるさと半田を中心に
             全国から南吉と、その文学を主題にした行事や
                研究などの情報を収集交換し、関する行事で盛り上った・・~。


~~お盆である13日は、墓参をしご先祖様をお迎えにゆく、この墓地は市営の墓地ここに
     童話作家・新美南吉の墓がある、拙宅もs55年・ここに永代貸借を結ぶ・・~。


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