★・下原スイカ・・《今年はコンちゃん》
~~★彡・【持ちくれし
地元ブランド 西瓜なれ
シャリシャリとして 涼を呼びたり】~
~~夏はスイカ、 キ・マ・リ。 ミスター長嶋は毎日メロンを、一玉食すと、
ある雑誌に読んだ・・今の話ではない、かなり前の話し・・
ワタクシとて名古屋の知人のお宅に、お呼ばれの折、生ハムを巻いた
メロンを頂いたことは在る・・。 が 夏はスイカ、食した後の
涼味は 暑い日は何よりと思う・・。~
★・去年と同じ味、甘~い!!
~~果物は、昼夜の温度差が大きいほど、甘く美味しくなる。。
アフリカ原産のスイカは、「日照り草」と呼ばれ、
日照時間の長い方が、良く育つのだという。
信州でもこの地域は、特にこの条件にぴったり合い、また、
火山灰土の土壌は、栽培に適している、
★特に下原地区のスイカは「下原(しもっぱら)スイカ」
と呼ばれ 「日本一甘くて美味しい」と言う
PRの通り、実に美味・・。~
★日本有数の美味しいスイカの産地、松本市波田下原に近いJA松本
旧スイカ共撰所が、スイカの旬の時期に「すいか村」になる。
★・旧島々駅・・《北アルプス登山、往年の玄関口》
今は、観光案内所&特産物直売所・・
~~JR松本駅から、松電上高地線に30分ほど揺られ、終点の新島々駅で降りると、
傾斜のやや急な、赤い屋根が目印の旧島々駅。
往年の登山者の中には、山行への気持ちを引き締めて下車し、
無事に下山しほっとして、乗り込んだりした思い出を
この建物に重ねる人もいるようだ・・。
★山岳観光が、すでに盛んだった欧州の雰囲気を、漂わせた旧駅。
~~旧波田町が、放置されていた駅舎の活用を決め、平成2年に新たな場所に
往時のような雰囲気で再登場させた。
★現在は、農産物や特産品の直売所を兼ねた観光案内所となっている。
~~4-11月の午前9時-午後5時、無休で開く。 春の山菜、夏のスイカ、
秋のリンゴが名物。 農産加工品や工芸品も扱う。
観光客はここで購入して、箱詰めして県外の自宅へと
発送する観光客も多い、8カ月の荷物取扱件数は1000件以上。
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