★・マイラジオ・・
～～★彡・【真夜に聴く
ひとり時間の 「深夜便」
憂さも疲れも 去りてゆかなむ】～
～～nhk「ラジオ深夜便」をイヤホンで、聴きながら眠りに着くのを日課としている。
眠りにつけないのではなく、ベテラン・アナウンサーの声に安らぎが得られるし
世界の各地の、特派員？のリアルタイムの現地報告に興味もある・・。～
・子供の頃、ラジオは好きで「鐘の鳴る丘」は、記憶の一番深いところにあるし
「笛吹き童子」や「紅孔雀」はいまでも歌は歌えるほど・・
その時代、ラジオは娯楽で、テレビ隆盛時代にも手元にラジオの
ある暮らし・・文化講演会を録音したカセットは箱に一杯。～
・ところで「深夜便」の話しに戻して・・
先週真夜中なぜか、イヤホンの音声に眠りから覚めた・・
写真家の櫻井寛が、精神科医・斉藤茂太との旅の思い出を
語っていた興味深くて、最後まで聴きいった。
・「旅好きの飛行機好き」は周知のことらしい ・茂太氏はファストクラスの
人のみにプレゼントの、フライトバックを２００程コレクションがあったと・・
２００６年、茂太氏御葬儀の祭壇両脇に、５０ほどのバックの
飾つけがあったと語る・・
・また玄関には直径２ｍ程の、プロペラまでもディスプレーしていると・・も
聞き役、迎井康子アナの歯切れいい 楽しいトークだった・・。～
★・斎藤 茂太（さいとう しげた、1916年3月21日 - 2006年11月20日）は、
日本の精神科医、随筆家である。愛称はモタさん。 ...
歌人で精神科医の斎藤茂吉の長男。
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