★夏の薔薇・・ ≪愛すべき二輪≫

★・昨夕、水遣りの時は蕾だったのに・・　《採るタイミング悪し・・》
　　　　　　根元、ナルコランの繁茂はバラの妨げに？・・



～～★彡・【ふんだんに　

　　　　　　　　　　　　浮かぶバラ湯に　浸たりしゆ
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんぴら温泉　かの日懐かし】～　　６月だった))))


　　　　　　　　　　　　

～～日本で「花」と言えば古来より梅、桜だが、ヨーロッパではバラが
　　　　　　　　花の王者という。　どちらも同じバラ科の、植物であるのが面白い。

　　　　　　　　　バラは日本でも大人気の花で「バラのガーデニングショウ」は
　　　　　　　　　　　　　毎年開催され、大変な人気イベントになっている。

　　　　～～バラのエピソードはヨーロッパでは、神話と結びつき多く語られているが、
　　　　　　　　　詩人リルケは、バラを好み愛し続け、生涯にわたり数多のバラの詩を書き

　　　　　　　　　　　、晩年を過ごしたスイスの館の庭で、バラを切ろうとして指にトゲを刺し
　　　　　　　　　　　　　　、それが化膿して急性白血病にかかり、５１歳で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　死を迎えてしまったと悲壮感が漂う話もある・・。～



★・今年５月の同じ薔薇の木・・

よろしかったらクリックして下さいませ.

　　　　　　♪ランキングに参加しています。

★・向こう三軒両隣・・ ≪頂戴いたし候・≫

★・季節の水菓子・・


～～★彡・【里帰りの

　　　　　　　　　　　車を空き地　使ひしと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親しき人より　気遣ひ給ふ】～



　　～～雑草の伸び放題の空き地、いつでもどうぞと開放しているも・・【実家のもの・・】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★・あまたの洋菓子・・

★・午後に訪問者あり・・(重なりし日)
　　　　　　　　　《洋酒の香りも・・》


よろしかったらクリックして下さいませ.

　　　　　　♪ランキングに参加しています。

★アコウダイ・・ ≪知人は太公望≫

★・釣果＝アコウダイ・・



～～★彡・【弓なりの

　　　　　　　　　　　竿の先には　アコウダイ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手応えたしか　遠州洋上】～　



～～アコウダイは、カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。単にアコウとも呼ばれる。

　　　別名、アコ、アコウ、メヌケ。水深500-700mの深い海に生息するため、
　　　　　釣り上げられたとき、水圧の急激な変化に目が飛び出す・・　 　

　　　　　　　　眼球がパンパンに膨れ上がり、
　　　　　　　　　　　　　　　浮力でどんどん浮き上がってくる。

　　　　　 この光景をアコウの、提灯行列と呼、び釣り師の待ちに
　　　　　　　　　　　　　　　　待った瞬間だと聞く・・。～


　　　　　　　　静岡県遠州灘の、ア­コウダイ釣り、　２m位の波とうねりがあったと・・。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　久しぶりに海原に浮かぶ、アコウダイの鮮やかな光景を
　　　　　　　　　　　　　　観たと言われ、ご本人が届けてくれた・・。～



★・この片目・・ご覧あれ。


　　　　　★沖釣りの対象魚としては非常に根強い人気があって、
　　　　　　　　知人は、釣り仲間と不目をチャーターして
　　　　　　　　　　　　浜名湖で仕掛けたという、(*^。^*)


　　　　　★ アコウダイは普通のスーパーなどでは買うことが難しい
　　　　　　　　　　　定番的な、高級魚のひとつです。


　　よろしかったらクリックして下さいませ.

　　　　　　♪ランキングに参加しています。

★ウチのひまわり・・ ≪種を撒き～・・≫

★・《ウチのひまわり・・》

★・マックス！・・

　　　　　　　　♪・ひまわりは、ギリシャ語でも太陽の意味を持つ、
　　　　　　　　　　　　　　　　・英名でも「サンフラワー」・日本でも「向日葵」♪



　　～～★彡・【見るたびに

　　　　　　　　　　　 　　元気貰ひぬ　　真昼間の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　たった一つの　向日葵の花】～




★・８/８、いよいよ、開花を待つばかり・・
　　　　　　　　　この時、台風１１号が迫っていた、《２日後》


　　～～向日葵のように、明るく！と　種を頂き、その仰せのように
　　　　　　　日当たりと水はけの良い処、そして肥料・水の過多に気を付け
　　　　　　　　　　　一本の向日葵に華を咲かせました・・


★・台風１１号で打ちのめされて項垂れて、が自力で持ち直した・・

★・葉っぱの廃れ、哀れ・・

　　　　　～～台風１１号で打ちのめされて項垂れて、が自力で持ち直す
　　　　　　　　　　　雄々しい葉っぱはすがれて・・　《強風に耐え抜く》　


★・ＭＡＸ５日前・・　花は渾身の力で・・

★・ほとばしるこのエネルギー・・↑↓ともに。

★ＭＡＸ４日前・・



★・ＭＡＸ３日前・・



★・ＭＡＸ２日前、花びらはやや不揃いに開く

★・翌日は不揃いも、目立修正！《自然は凄い》、
　　　　　　　　　　＃！トップへ続き、再度ご覧あれ～・・。


★・種子を採取、来年は沢山咲いて！向日葵さん。

★・写真撮り終え室内へ・・そこへ？！！


★・訪問者あり・・

★・こちらの様子を伺っている雀？・・
　　　　　 アナタも黄色に誘われたの？　いえ、ご飯粒が・・

　　　　　　　　　★・草花は黄色を誘導色として、昆虫類に受粉の手助けを乞う・・。～

　　　 よろしかったらクリックして下さいませ.

　　　　　　♪ランキングに参加しています。
　
　　♪ランキングに参加よろしかったらクリックして下さいませ.

★第３弾・・ ≪娘からの枝豆・宅配≫

★・膨らみのあるよく育った枝豆・・

★・信濃毎日新聞(８/１６付)・・《第６６回諏訪湖花火大会（８１５）の記事・・




～～★彡・【かの日見し

　　　　　　　　　　　　　諏訪の花火の　盛況を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　告ぐる新聞　豆は包まる】＾　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　


～～毎年お盆に開催の、諏訪湖花火、昨年は記録的な雷雨で開演直後に中止。その画面を
　　　　　　テレビ中継していた見ていた・・　その前年ツワーで桟敷指定席で観覧したワタクシ・・

　　　　　　　　　　夜空をまばゆく彩る光と大音響を楽しんだ・・

　　　　　　　　　　　　　 翌日は、御柱祭のミニ版の現地見学
　　　　　　　　　　　　　　　　諏訪市長との記念写真も・・
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好天続きの２泊３日を思い出す・・。＾
　


　　　～～今年は四万発が打ちあがり、県内外の約５０万人（主催者発表）が
　　　　　　　　諏訪湖ならではの、湖面に半円状に広がる水上スターマインや
　　　　　　　　　　　全長２㌔の「ナイアガラ」の名物花火で盛り上がったと記事・・。～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




★・枝豆の宅配の箱・・　《papaへの３度の枝豆送付有難う！》



～～★彡・【荷を解けば

　　　　　　　　　　　　　娘の丹精の　えだ豆よ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　枝ごと詰まる　程よき箱に】～



　　　よろしかったらクリックして下さいませ.

　　　　　　♪ランキングに参加しています。