今が旬の重度障害者への制度やバリアフリーなどの問題
私は以前から思っていた
車いすが動きやすいのがバリアフリーの街、バリアフリーマップでない
一重に障害者と言っても度合いも種類も多種多様だ
一例をあげたら視覚障害者のための点字ブロック
車いすユーザーにとっては走行しにくい凹凸、知的障害者には、、、
と言ったように障害者の中でさえもバリアフリーや制度への不満も違う
今回クローズアップされているのは重度障害者への制度やバリアフリー
精神障害や知的障害、感覚障害や〇〇障害
とにかく障害者の極々一部分にスポットを当てた話題、議論、対策である
私は以前から思っているが
バード面よりソフト面、物質的なものより内面的(心とか精神)
心のバリアフリーやノーマライゼーション精神
人権問題、共生思考などの後進国な日本なのだと思う
心の共わない政治、制度改革、改築などなら
「仏、作って魂入れず」と同じだと私は思う。