介護されし者

介護を受ける武久ぶくの視線

思いおこせば、、、

2022-07-12 07:17:45 | 武久の視線
44歳から第二被保険者として介護保険サービスを受け
高齢者枠も近づき、改めてしみじみ感じていることがある

それは「男は捨てて来たな」と言うこと

高齢者介護に於いて色々な面で男性であることや
男のプライドみたいなものは、自分にもスタッフにも厄介なものだった

第二被保険者の男性は何らおじぃちゃんと変わらない存在なのだ
制度がどうのこうの、対応がどうのこうのと言う気はない

ただ、発信を長く続けて来て思うのだが
高齢者と変わらない対応を受け生きにくさを感じている中途障害者は多いと言う事実





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