「自動ブレーキ体験試乗会でけが」
「何でもかんでも自動にすりゃいいってもんじゃない」という意見が多数。
そりゃそうだわな。
人間側がとっさの判断をできなくなってしまう。
関連記事つ「今日のキーワード」
「何でもかんでも自動にすりゃいいってもんじゃない」という意見が多数。
そりゃそうだわな。
人間側がとっさの判断をできなくなってしまう。
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鑑賞作品:「スター・トレック イントゥ・ダークネス(2D字幕版)」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「STAR TREK INTO DARKNESS」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
いや…アップするのを忘れていた訳ではもごもご。
前作に続いて若き日のカーク船長にクリス・パイン(当たり役)、同スポックにザッカリー・クイント、他ゾーイ・サルダナ(「アバター」「コロンビアーナ」)、
ベネディクト・カンバーバッチ、カール・アーバン(「ジャッジ・ドレッド」…主人公だったのか!?)、
サイモン・ペッグ(「宇宙人ポール」…コレも主役だ!)…こうして見ると錚々たる面々。
オレもTVシリーズ世代なんだが、ほとんど見ていない。
それでも問題なく没入できるのでごく基本さえ押さえておけばさほど心配ない。
まぁ若きカーク船長はヤンチャを通り越して無謀だ、とだけ言っておこう。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…特にTVCMの予告編はあまり改変しないでいただきたい…orz
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「STAR TREK INTO DARKNESS」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
いや…アップするのを忘れていた訳ではもごもご。
前作に続いて若き日のカーク船長にクリス・パイン(当たり役)、同スポックにザッカリー・クイント、他ゾーイ・サルダナ(「アバター」「コロンビアーナ」)、
ベネディクト・カンバーバッチ、カール・アーバン(「ジャッジ・ドレッド」…主人公だったのか!?)、
サイモン・ペッグ(「宇宙人ポール」…コレも主役だ!)…こうして見ると錚々たる面々。
オレもTVシリーズ世代なんだが、ほとんど見ていない。
それでも問題なく没入できるのでごく基本さえ押さえておけばさほど心配ない。
まぁ若きカーク船長はヤンチャを通り越して無謀だ、とだけ言っておこう。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…特にTVCMの予告編はあまり改変しないでいただきたい…orz
「GAMILIBRE・6
～もっと関西フィエスタ♪～」
at:BODYMAKERコロシアム第二競技場
(旧名:大阪府立体育会館第二競技場)
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らいぶいずはぴ～!(前編)
らいぶいずはぴ～!(後編)
第三試合
◎渋谷シュウvs男色ディーノ
関連記事つ偽ついった～・ディープ
「殺し屋」vs「ホンモノ」w
vs女子になるとなかなかディーノの得意技が放てないw
天然系シブが相手ならなおさら。
男色ドライバー(後述)も男色ナイトメア(参考画像↓)も。
紆余曲折の揚句、レフェリー石黒淳士がディーノに襲われ(!・↓)
すったもんだの揚句…ようやく炸裂!
ディーノ○-アンダータイツ男色ドライバー-×渋谷
…見てはいけないモノを見たような気がする…(笑)
第四試合
◎WAVEvsOSAKA女子(以下「大女」)
▼WAVE
(後列左から)春日萌花、桜花由美、飯田美花、水波綾、卜部夏紀、(前列)山縣優
▼OSAKA女子
弁天娘。、フェアリー日本橋(以下「ぽんばし」)、ポリスウ～メン(同「ポリ子」)、(前列)下野佐和子、にゃんば～、三崎グリ子
※各試合に出場する選手はその場で決定。
※シングルマッチ
桜花(WAVE)vsぽんばし(大女)
大女からは今年3月デビューのぽんばし。対するWAVEは「専務」桜花(キャリア12年目)。更には身長差12cm。
玉砕必至。しかしぽんばしは魔法使いキャラを貫く。
「桜花さん
貴女のビッグブーツは私には当たりませゴスッ」
(↑参考画像)
新旧魔法少女対決(桜花もデビュー当時似たようなキャラだった)はいきなりのビッグブーツにはじまって
やはり強烈なビッグブーツで幕を下ろした。
桜花○-ビッグブーツ-×ぽんばし
※6人タッグマッチ
卜部夏紀、水波綾、春日萌花(WAVE)vsポリ子、三崎グリ子、下野佐和子(大女)
第二試合の山下同様、10月30日にデビューしてコレが二試合目の卜部(白い水着)。
全く違うタイプだけにライバルとして切磋琢磨して欲しい。
初代と中の人が違うポリ子(ぶっちゃけ初代の方が略)、大畠美咲ではなく三崎グリ子、リング下では実にかわゆい下野さわちゃん、となかなか興味深い面々。
(ハルヒ～は何故かよく知っているし、水波はアレ。)
戦力的にどう考えてもWAVE側が不利だと思っていたらやっぱりそうなった。
ポリ子○-ムーンサルト-×春日
※10人タッグマッチ
桜花由美、春日萌花、水波綾、飯田美花、山縣優(WAVE)
VS
下野佐和子、ポリ子、弁天娘。、三崎グリ子、にゃんば～
ここでの注目は生では初めて見る飯田と…謎のキャラにゃんば～。
にゃんば～の仕草がなかなかこだわってて◎。
(バンクーバー・キャット、新田猫子と3WAYが見たいわw)
大畠じゃないグリ子と水波が何故か険悪なハードヒットを繰り広げる。
小柄ながら豪快な肉弾戦を展開した下野が、蘇らせた古き善き必殺技「雷電ドロップ」でピン!
下野○-雷電ドロップ×飯田
2-1で大女勝利!
10分休憩。
～もっと関西フィエスタ♪～」
at:BODYMAKERコロシアム第二競技場
(旧名:大阪府立体育会館第二競技場)
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天然系シブが相手ならなおさら。
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紆余曲折の揚句、レフェリー石黒淳士がディーノに襲われ(!・↓)
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◎WAVEvsOSAKA女子(以下「大女」)
▼WAVE
(後列左から)春日萌花、桜花由美、飯田美花、水波綾、卜部夏紀、(前列)山縣優
▼OSAKA女子
弁天娘。、フェアリー日本橋(以下「ぽんばし」)、ポリスウ～メン(同「ポリ子」)、(前列)下野佐和子、にゃんば～、三崎グリ子
※各試合に出場する選手はその場で決定。
※シングルマッチ
桜花(WAVE)vsぽんばし(大女)
大女からは今年3月デビューのぽんばし。対するWAVEは「専務」桜花(キャリア12年目)。更には身長差12cm。
玉砕必至。しかしぽんばしは魔法使いキャラを貫く。
「桜花さん
貴女のビッグブーツは私には当たりませゴスッ」(↑参考画像)
新旧魔法少女対決(桜花もデビュー当時似たようなキャラだった)はいきなりのビッグブーツにはじまって
やはり強烈なビッグブーツで幕を下ろした。
桜花○-ビッグブーツ-×ぽんばし
※6人タッグマッチ
卜部夏紀、水波綾、春日萌花(WAVE)vsポリ子、三崎グリ子、下野佐和子(大女)
第二試合の山下同様、10月30日にデビューしてコレが二試合目の卜部(白い水着)。
全く違うタイプだけにライバルとして切磋琢磨して欲しい。
初代と中の人が違うポリ子(ぶっちゃけ初代の方が略)、大畠美咲ではなく三崎グリ子、リング下では実にかわゆい下野さわちゃん、となかなか興味深い面々。
(ハルヒ～は何故かよく知っているし、水波はアレ。)
戦力的にどう考えてもWAVE側が不利だと思っていたらやっぱりそうなった。
ポリ子○-ムーンサルト-×春日
※10人タッグマッチ
桜花由美、春日萌花、水波綾、飯田美花、山縣優(WAVE)
VS
下野佐和子、ポリ子、弁天娘。、三崎グリ子、にゃんば～
ここでの注目は生では初めて見る飯田と…謎のキャラにゃんば～。
にゃんば～の仕草がなかなかこだわってて◎。
(バンクーバー・キャット、新田猫子と3WAYが見たいわw)
大畠じゃないグリ子と水波が何故か険悪なハードヒットを繰り広げる。
小柄ながら豪快な肉弾戦を展開した下野が、蘇らせた古き善き必殺技「雷電ドロップ」でピン!
下野○-雷電ドロップ×飯田
2-1で大女勝利!
10分休憩。
